- ベストアンサー
クルスク原子力発電所の占領後
2024年8月6日、ウクライナ軍はロシアのクルスク州へ進軍しました。 クルスク州にはクルチャトフとすぐ近くにクルスカヤ・アエス2の原子力発電施設があります。 もしウクライナ軍がこの両原子力発電施設を占領し、その後に「クルスクの原子力発電施設はIAEAと国連軍の監視下に置く」などと発表したら、国際社会やロシアはどのように反応するのでしょうか。 あくまでも仮定の話なので、皆様の自由な予想・想像・期待をお聞かせください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウクライナ単独で国連軍を動かすことはできないと思いますが 仮定のことですから それは置いといて 運転を停止させて ロシアに電気を供給させないように進言すると思います。 ロシアはそれは困るので反撃してくるでしょう。
お礼
戦争中に領土の一部として確保した原子力発電所を、どのように扱うかというモデルケースみたいにならないかな、と思ってした質問でした。 ロシアは取りこんで好き勝手にしている様です。 ウクライナが「戦争中ではあるが、原発は国際問題として、どちらの当事国でもなく国際社会の手に委ねる」みたいな行動をしたら、ロシアも好き勝手はやりにくくなるだろうし、今後同様の問題が出てきた時には一つの指針となるのではないかと考えたのです。 戦争中の場所に国連軍を派遣すると言うのも、考えてみれば難しいですよね。 ありがとうございました。