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医療保険の告知義務について
6月に職場で希望者のみの超音波ガン検診があり、左乳房病変偽像という結果が出たので、医療機関で精密検査を受けました。 その結果、乳腺症の一種と言うことで、検査してくださった先生もあくまで病気ではなく変化と考えてよいと説明してくださり、念のため経過観察をするから半年後に検査してくださいといわれました。 その際、やはり保険を手厚くした方がいいかなぁと思い、職場の団体割引が適用になるeverに加入申込をしました。 その際の告知義務について、疑問に思ったので保険会社の窓口に電話し、前述の経過について説明してアドバイスを乞うたところ、「検査自体も定期検診ではなく、実際に病気ではないと医師から説明を受けたのだから告知欄には記入しなくても良い」ということでした。 結局それで特に告知せず、加入もできたものの、後々になって何かの病気で保険が必要になったときにそのために告知義務違反に問われてしまうのではないかと心配です。 (1)こういう場合、改めて告知し直した方がいいのでしょうか。そういう手続方法はあるのでしょうか。 (2)また、ガン保険の加入も今検討しているのですが、こういうケースでは告知は必要ですか?告知した場合、乳ガンは保険対象外になってしまうのでしょうか。 アドバイスをよろしくお願いします。
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- chabuchabu
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- sooh68
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お礼
chabuchabuさま、アドバイスありがとうございます。 気になっていた部分にぐさりと来てしまいました… 加入を申し込んだときは保険に入れるか不安でたまらなかったのと、あの超音波検診さえ受けなければ何も気にせず加入できたのにという思いが先に立ってしまっていました。 確かに、申告せずに後ろめたい気持ちでいるよりは全て相手も承知の上で引き受けていただければ一番いいですよね。 善意の告知という手続もあるのですね。検討してみます。 がん保険に関しても、乳ガンだけ対象外になることはないというのは初めて知りました。(単なる勉強不足ですが) ありがとうございました。
補足
そうなると気になるのは、「善意の告知」をしたために保険対象からはずれてしまうことはやはりあるのでしょうか。 現在がんでなければ乳腺症でもがん保険は引き受けていただけるのでしょうか。 もちろんそれは、保険会社の判断による、ということだとは思いますが、もしご存じであれば教えてください。