メガネのセル部分、調整でデコボコに？

質問

メガネの耳当ての純正部品を取り寄せてもらったのですが、フッティング時に曲げたのでしょうね、片方の手触りが悪くなってしまいました。
具体的には、デコボコ感（光に透かすとそこだけ屈折率が変わって歪んで見える）があるので手触りが良くない。
高額なメガネなので、感触も大事だと思っているのですが、これって普通でしょうか？
別の店でもう一度取り寄せて曲げないでくれって言っても良いのか…見る為の道具と割り切れば気になりませんが、昔使っていたメガネもツルから耳当てにかけてがフッテイング後にデコボコしていてゲンナリした記憶が。

回答No.1

FattyBear

その調整での方法かメガネの材質との兼ね合いがダメだったのでは。
樹脂製のツル部分を加熱して曲げて調整するのでしょうが、高級な
べっ甲などはその様な調整ができるのかな？
フッティングを選ぶか手触りを選ぶかあるいは、フッティングで
手触りが変わらない調整方法で作業ができるか確認してから依頼
すれば良い。