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五輪の体操観戦で子供に教えるべきこととは?親子で楽しむ方法
- 五輪の体操観戦で親子のコミュニケーションを深める方法を提案します。体操競技を通じて、子供に健康的な生活習慣や歯磨きの重要性を教える手段を紹介。
- テレビでの五輪体操観戦の機会を利用して、子供に教えるべき内容を考察します。大車輪の成功には健康的な生活習慣が必要だと示し、親子で楽しむ方法を模索。
- 五輪体操観戦を通じて子供に健康的な習慣を教える方法を提案。子供が反論することで、良い食習慣や歯磨きの重要性を自ら理解するプロセスを楽しむ。
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質問者が選んだベストアンサー
No2です。 見た後ダイスケ君に「あなたは、どう思ったの?」と訊いてみたら。 思いもかけない感想を言うかも知れません。子供の感性は大人の 想像もつかないユニークで「へー!そんな風に思ったんだ。」みたい な反応があるかも。
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- 薫子(@kao-ruko)
- ベストアンサー率24% (413/1716)
AもBも「~無理そうだね」って 否定形なんですね。 私なら B改.ダイスケが魚を食べたら、大車輪出来そうだね。(肯定系)
お礼
自分に自信が持てない子どもには肯定形の会話が良さそうですね。ダイスケが何にでもなりたい夢想家で、私の家系のDNAは体操は苦手で、人一倍の努力が必要という設定ということでお許しを…。でも肯定的な空気が好ましい、ありがとうございます。
- eroero4649
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「じゃあパパは歯磨きをしなかった(魚を食べなかった)から大車輪ができないいの?」といわれた詰んでしまうので、自分がやれないことを口にすることはないです。 まあ体操を見ながら息子に何かを教えるとしたら、バク転できると女にモテるぞ、くらいですかね。 余談ですけど私、幼稚園児くらいのときから体は小さかったのですが、平均台とか跳び箱とかめっちゃ得意だったんですよ。ウルトラマンを見て「あれ(バク転)やりたい」といったこともあります。もし誰かが適性を見て体操教室に通わせてくれてたら人生少し変わっていたかもしれません。私が連れていかれたのは、水泳教室でした。
お礼
回答者様は体操がお得意、少し羨ましいです。適性を見抜いてくれる大人はありがたい存在ですよね。体操の得意な友人がいますが今でも独身、ご本人の選択なのでしょう。 「パパは体操よりもバスの運転をしたかったから(あるいは車の修理をしたかったから、大工をしたかったから)」と逃げるかもです。「パパには最高のコーチのママがいるから失敗しても立ち直れる」おのろけでも言っておくのが良いのでしょう。ありがとうございます。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1530/4610)
子供にあえて教える必要などないと思います。 親のこじつけたような教えではなく、子供がその映像を見て本人の 思いからの感情を得られるのが情操教育上、優れた効果を与えると 思います。子供は自分自身で考え、感動もするし、自分に当てはめて どうすれば良いかも漠然と心の中に描く子供もいます。 と私は思います。
お礼
「〇〇選手凄い!」「僕も体操やりたい!」子供が親の反応を心配せず、自由に考えを述べられる事が大切そうですね。私は夢見るだけで努力しなかったので、未だに中国語も韓国語もタガログ語も話せません。先ずは良い食習慣と歯磨きから、夢=目標=努力は子供の頭の片隅に置いてくれればという感じです。重要なご指摘に感謝します。ありがとうございます。
お礼
大正解をありがとうございます。「表彰台の真ん中は照れくさい、両端は恥ずかしいかも?」「練習4年本番4分で楽しいのかな?」「昨年なら金メダルだった?」等私は考えていました。大学は毎年受験できますが、五輪は4年に一回、物凄い重圧に打ち勝っておられるのですね。ありがとうございます。