地球平面説について
地球平面説について質問です。
子供の頃(恐らく10年以上は前)、
「世界は平面で、果てには滝があり、雲などは壁のようなところに描かれ、星は天井から吊ってある」
というような絵を見たことがある気がするんです。
如何せん昔の記憶なので定かではありませんが、星が天井から吊ってあるというのは何故か印象に残っています。
もしかしたら地球平面説とはまた別のものかもしれませんが、どうかこの話をご存じの方、もしくは画像があるという方は教えてくださると嬉しいです。
教科書か本かTVで見た気がするのですが
確か絵柄としては、いかにも昔の本などの挿し絵、といった感じのものだったと思います。
私の記憶の中のそれをアバウトにですが描いてみたので、一応添付しておきます。
本来のものはもっとちゃんとしたものだと記憶では浮かんでいるのですが上手く表せず、これが簡単に表したものです。
なにかご存じの方がいらっしゃったらお願いします。
なお、カテゴリーがどの部類か明確に分からなかったため、哲学に分類しました。
この質問が地学や歴史や考古学に関することでありましたら申し訳ありません。