搭乗手続き後に飛行機に乗せてもらえなかった失敗談についてご意見お伺い(国内線)
先日伊丹空港で、搭乗手続後に飛行機に乗り遅れました。(フライト5分前に搭乗口に駆け込んだ自分が悪いのは承知で)反省と今後のためお伺いしたいのですが、「搭乗手続後に乗せてもらえない」という事はあるのでしょうか。
よく機内で「まだ御搭乗されていないお客様が…」という放送を耳にするので、「搭乗手続をすれば乗るまで飛行機は待っててくれる」と思い込んでいましたが、大きな間違いだったのでしょうか。いつも出口近い通路側の席を取り、奥の人が先に座れるようわざと搭乗を最後付近になるようにしていたのですが、もしかして大変危ない橋を渡ってきたのでしょうか。
関空ではゲート近くの店で時間を潰し、呼出が入る前には搭乗していました。関空内ではどこにいても呼出の放送が入るので安心していました。今回、伊丹でも、ゲート近くのカフェで人を待ち、「呼出が入る前に」荷物ゲートを通り搭乗口へ着いたと思っていたのですが、フライト5分前に搭乗口にて、「もう扉を閉めたので乗れません」と言われ呆然としました。フライト時間を思いきり過ぎていたらともかく、「いつもこれ位で丁度だったのに」と驚きました。「何度もお呼出しました」と言われましたが、カフェでもなるべく出口に近い方に座ったのに聞こえませんでした。そして関空ではギリギリの場合、荷物ゲートで、チケットをみて誘導される事があるのですが、今回はそれもありませんでした。今まで100回近く乗っていると思いますが、搭乗手続後に乗り遅れたのは初めてです。チケットに「x時x分までに搭乗口にお越し下さい」と書いてありましたが「搭乗手続は15分前まで」なのに、その「15分前」と同じ時刻だったのも少々ナゾです(^^;)。
搭乗口にはもっと早く行け、ということは承知の上での質問ですが、伊丹空港は呼出が聞こえにくい場所がある、という事も含め、ご意見お聞かせ頂けたらと思います。宜しくお願いします。
補足
帰りも一睡もできないです。。。