• 締切済み

元妻に嫉妬してしまう

某国現地で現地採用の就労ビザで暮らしてます。 ここでの暮らしですが、日本での経験を活かした専門職で、就活に奮闘した末現地採用で手に入れた仕事です。 仕事自体にはやり甲斐はありますが、渡航し働き始めてわかりましたがブラック企業でした。オープンパーミットではないので、ビザの問題が解決できればすぐにでも転職するものの、転職できません。 ただ、数年働き滞在年数&職歴を伸ばし、現地の語学の資格にパスすれば、オープンパーミットが入手できる可能性があるので、我慢して働き続け勉強して新たにビザ取得に向け再度苦闘してます。 その間に、現地人の男性と知り合い恋に落ちました。現在交際は二年ほどで、順調に進んでます。 彼はとても素敵で穏やかな人で気が合い、彼といる時は幸せを感じます。 彼は20歳年上でバツイチで、以前日本人の方と結婚されていたそうです。 そこで彼と昔の元の配偶者の話を聞くと、嫉妬してしまいます。 元配偶者は、ワーキングホリデーでこの国に来て、その間で彼と知り合い、シェアハウスかホームステイ先が気に食わないからといって彼の家に転がり込み、ビザが切れるからといって結婚し、その後、結局定職に就かず、専業主婦になろうとしたところに、夫婦関係が冷め離婚して、元々彼のものであった財産を半分以上取って離婚したそうです。(ほぼ無職だったから彼女の所有財産は無かった) 私は物価がかなり高いこの国で、低所得ながらも高い家賃を払い、貯金もほぼできず、この会社に爆発してしまい退職してビザを失うか、この会社が倒産してしまうか、会社都合でクビを切られるか怯えながら生活してます。 彼に会社の愚痴をこぼす時はありますが、その度に、大変だけど、我慢して働いて、オープンパーミットを取って、雇用主に感謝して。と言われます。 彼が言うことは最もだし、会ったこともない彼女に嫉妬してしまうのは、筋違いというのは自分でも分かります。不安を抱いても仕方ないので、勉強して、上司や雇用主の機嫌を取りながら数年うまくやらないといけないというのはわかります。 それでも、会社の状況がひどく、周りがどうにか辞めていく中、助けてくれるということを一言も言ってくれず、 リタイア後に私が20も年上の彼を養わなければならない、介護をしなければならないという話がちらりと出るたびに、 なんで努力もしなかった元お嫁さんは楽に生活できて色々逃げ出すことができ、苦労している私の気持ちは無視されなくちゃいけないのか、私って何なんだろうって思います。 バツイチと付き合うってこんなことなんだろうとか、彼が一度外国人と結婚した上でまたビザサポートを行いたくないんだろうなとか、きっと彼女自身が男性が、くらりとくる魅力的な方だっただろうなと思います。 ただ、たまにちらりと出る彼女の話は、ミーハーで西洋人が好きで、西洋人に憧れて、西洋人になりたく、楽ばかりしてきた方に映ります。何でこんな人に負けなくちゃいけないんだろうというのが正直の汚い気持ちです。 彼のことは非常に好きです。でも、たまにくる汚い感情をどうしたらいいのだろうと思います。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1399)
回答No.5

過去に想いが行くのは、 現在が充実していない証しに なります。 「Tomorrow is always freash with no mistakes in it.              (Thomas Jefferson)」 「毎日が新しい一日      毎日が新しいスタート (加山雄三)」  「Every day is a new day.[=毎日が新しい日なんだ])        (Ernest Hemingway『老人と海』)」 といったスタンスで、一切の過去を引き摺らずに、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳130歳と 長丁場の人生を豊饒 & 豊饒に暮らせるように ライフデザインを行って みませんか。 「与えられる喜びではなく、与える歓び。     その中に、人生の本質が存在しているのです。           (Gérard Chaudry)」 [Love is putting someone else's needs before yours.   (Frozen : 『アナと雪の女王』)] [The joy of living is the joy of giving.  (『Lover Come Back』)] Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.

回答No.4

a) 元妻に嫉妬するということは、貴女も本音では財産目当てでしょうか? 貴女も本音は、西洋人になりたい、楽したがりですか?  b) 日本は戦後、米国化が急速に進み、CMに西洋人が日本人のように出て来ても、皆、別に変とも思わないくらいです。米国化の弊害について、日本人は一度ちゃんと反省すべきだと思います。元妻への嫉妬も、貴女が元妻と、米国化を競い合っているようにしか見えません。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15962)
回答No.3

そりゃそうでしょう。彼も同じ過ちは繰り返したくないでしょう。 そんな簡単には結婚とはならないでしょう。 今でも汚い感情をどうにかしたいと思うなら人と比べることを止めて 自分がしなければならないことをするしかないと思うし、それを達成したとしても彼が結婚してくれるかは、また別の話だと思います。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1174/7076)
回答No.2

彼だけの話を一方的に信じるのはどうかと思います。 どういう歴史があっても彼自身が前妻と結婚し離婚したのですから、前妻にも言い分はあると思います。 ブラック企業で働いてしまったこと、この先20歳の年の差再婚を彼とするには貴方が大黒柱になる可能性があるからこそ、彼は貴方を励ましているのでは? 前妻さんも先を見越して隣したのかもしれません。 彼が20歳年上なら、その親も相応の年齢でしょう? 我慢してそこで暮らすか、前妻さんの様に全部見限ってサヨナラするかは貴方の決断次第だと思います。 彼が好きでも将来的に彼の老後を背負うつもりが無いなら、全部投げ出して日本に戻る道も考えてみませんか? 既婚者としてのアドバイスですが、好きだけじゃ生活は成り立ちませんよ。

aa-aiueo
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。今後将来のこととなると好きだけじゃやっていけないですね。 おっしゃる通りに、元配偶者の方にお会いしてないので、どれが本当かわかりません。 彼は彼女のことを尊敬しているし愛してたのかはわかります。彼は決してまた配偶者の方に対し不満を漏らしたことはありません。 ただ、この国に同じ国から外国人と来ていて、彼の話を聞いていて”…?”と思うことが多くて、正直何でそんな人と?と感じることは個人的にあります。 彼との将来を担うのは歓迎です。 ただ、私が辛い時期を一緒に乗り越えてくれない。きつい負担は私だけが、なのにお世話の話だけが飛躍してるのか。彼の方向性がそうだとしても、元配偶者は無条件で養ってくれていたという話が垣間見えると、精神的にきつい時に、なんで私だけ?と思ってしまいました。 彼は比較的元気な時は、励ましてくれているのでは?とも思いますが、 本当にきつい時は、なんで私ことは一番素敵な女性と言い、将来の奥さんと呼ぶのに こんなにきついのに助けてくれないんだろうと悲しくなります。

noname#262165
noname#262165
回答No.1

なんか、元妻の話を読んでいたら、某東京都知事を思い出しました笑 強い女性なのでしょう。 でも、元妻と関わる事がないのなら、考えるのはマイナスにしかならない気が。 さて、慣れない土地での労働、大変ですね。 私なんかが言うのも何ですが、やはり「郷に入っては郷に従え」なのかなと。 あと、ビザのサポートはして欲しいけど面倒はみたくないとか、ちょっと混乱していますね? 落ち着いて!笑 そして先の事より今を大事にしてみては?

aa-aiueo
質問者

お礼

ありがとうございます。一点だけ、逆です。汗紙一重で同じかもしれませんが、愛する方なら介護は歓迎なんですが 単純に助けてほしいときに助けてくれないで、最近親御さんにお会いしましたが、親御さんに会う前や会社のイベントに連れて行く前から(こちらではパートナーを連れて行くのは普通です。)、その前から、リタイア後の話や介護や私の家の遺産について急に会話に飛躍されるのが、都合よく思われてるのか、私ってなんだろうっていう文章でした。 郷に従えですね。身にしみます。ありがとうございました。

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