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K7WebProxyのSSL警告について
webサイトの作成及び運営をしている者です。 顧客からブラウザでwebサイトにアクセスする際に、証明書警告画面が表示され、"セキュリティ証明書の発行者はK7WebProxyVerifyError-21-*.example.comです。"というメッセージが表示されるとの問い合わせを受けました。 webサーバー(apacheまたはPHP)側の設定でこの証明書の警告を回避する手段はありますでしょうか? ※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。
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回答No.1
>webサーバー(apacheまたはPHP)側の設定でこの証明書の警告を回避する手段はありますでしょうか? そのメッセージはおそらくは、CN不一致と思います。証明書のCOMMON NAME(一般名)を確認してください。 OKWAVEの場合、ドメインは 「okwave.jp」 ですが、 証明書のCOMMON NAME(一般名)も、これと同じとなっています。これが異なる場合に証明書の警告が出ます。もしくは、信頼された発行期間からの証明書出ない場合の可能性もありますが、CN不一致の可能性が高いと思います。 対処方法としては、Aapcheの設定でも、PHPの設定でもないので、SSL証明書を作り直し、Apacheでも、作り直した証明書を指定する必要があります。設定方法は↓をご確認ください。証明書の作成はサーバーによって異なると思いますので、これは質問者さんご自身でご確認ください。AWSなどであれば、AWSコンソールからの設定で良いと思います。 https://www.ssl.ph/help/manual/instal/csr_apache2.html