【若者の喫茶店ブームは貧困化の象徴？】大学生や新社

質問

【若者の喫茶店ブームは貧困化の象徴？】大学生や新社会人の日常垢を見るとほとんどが休日を喫茶店に行ってカフェ巡りをSNSにアップロードしています。

昔の若者は色んな旅行の写真をアップロードしていましたが、今の若者は街中の喫茶店、カフェのインスタ映えする軽食を撮影してアップロードして自己満足しています。

カフェって見た目はゴージャスで金持ちに見えますが、彼らはカフェのパフェやパンを昼食として食べていてセレブに見えますが実際はランチより安く済ませています。お金がないのです。

このトレンドの流れの認識は合ってますか？

回答No.1

noname#261644 · ベストアンサー

金銭的な問題も一つの要因であるかとは思いますが「カフェ＝お洒落な人が行くところ」ってイメージが若者に強く定着しており、それがブームとなっていると個人的には思ってます

SNSにそうした画像をアップロードする背景も、周りからお洒落に見られたいっていう願望から来るものでしょう

お礼

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回答No.2

noname#261586

カフェ、高いですよ。流行りのかき氷が2000円以上とか。
あとアップロードするのは自己満足ではなく「共有」です。
旅もカフェも自己満であり共有でもある。SNSの承認欲求ってヤツです。