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憧れている人物像と自分が真逆。
僕が憧れている人物像と自分の内面が真逆です。 憧れている人は ・チャラい系 ・女慣れしてそう ・ピアス・ネックレスジャラジャラ ・髪の毛派手 ・タメ口と敬語を上手い具合に織り交ぜて話す ・コミュ力高め ・年上の方に甘えるのがうまそう な感じの人です。 まぁ、見た目は真似すればいいと思いますが、内面が違いすぎて悩んでます。 以下が僕の特徴です。 ・自分で言うのもなんですが、クソ真面目です。 ・女性とは普通に話せますが慣れまではしてません。 ・ピアスは開けたが体質的に失敗。ネックレスは首元になんかくっつく感じが苦手で断念。 ・髪の色は黒が多め。(茶とか金より黒が一番似合うと思います) ・身内以外は誰にでもガチガチに敬語(親が厳しかったのもあり、他人にタメ口を使えない) ・コミュ力低い、というか、誰であっても人とは一定の距離を保ちたいタイプ ・甘え下手、どちらかといえば頼られると嬉しいタイプ あまりにも理想とかけ離れすぎてて、困っています。どうしたら良いと思いますか? 回答よろしくお願いいたします。
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自分と違うから憧れるのです そしてそうなりたいと思ってるのにならないのであれば、そうはならないのです 憧れを否定する必要もないですから、自分らしさを楽しめる人生にしましょう
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- eroero4649
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他の人もおっしゃっていますが、みんな「自分が持ち合わせていないもの」に憧れるのだと思います。 私は子供の頃に体が小さかったから、ラオウみたいに体が大きくて強い人に対する憧れはありますね。
お礼
- karawane
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まぁ、なんであれ、 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳130歳と 長丁場ですので、老齢期の暮らしが 悲惨な状況にならないように トータルでのライフデザインを 行ってくださいませね!! 自身の「理想の死」を考えることで、 それ以後を、後悔なく 生きられると云っている先人がおります。 〈理想の死〉 & 〈80歳代の具体的な暮らし〉を 考えてから、現在のライフデザインを 行ってみませんか。 アナタ様の憧憬のスタンスでの 20年後の生活状況も、 想い描いてみるのも 宜しいかもしれません。 [側溝に入れなかつた雨たちが どうしやうもなく街をさまよふ (門脇篤史)] Buon Divertimento!(=Have Fun!=楽しんで!) Ciao.
お礼