テニスの王子様最終巻42巻について
本当に今さら過ぎるのですが、
最終巻42巻、
リョーマVS幸村の対戦の中で、
リョーマが、狙って?ボールを二つに割りましたが、
あれは、ルール違反なのでは?
(ルール違反でなくても、何故、審判はボールを変えなかったのでしょう?)
と思い質問させていただきました。
五感を奪うことについては色々と突っ込んでおられましたが、
ボールが二つに割れてもあまり突っ込まなかったような・・・・
(そのまま、試合続行していましたし・・・・)
それと、最初の頃は、伊武VSリョーマの対戦では、
目のところが切れて?血が出て、
一度、手当てをし棄権するか否かの話がありましたよね?
今回も、リョーマが、鼻血を出したかと思われるのですが、
手当てもせず、試合続行でしたよね?
少々おかしくありませんか?
最後に、なりますが、最後のほう幸村は天衣無縫の極みを返していましたが、
ボールが割れていなければ(もしくは、審判が取り替えていれば)
どちらが、勝っていたのでしょうか?(これは、たしけの事情抜きでお願いいたします。)
最後と書いて置いてすみませんが、
幸村とリョーマどちらのほうに勝ってほしかったですか?
(もし、幸村が勝っていたら、話はどういう風に進んでいたんでしょう?)
では、ご回答のほどよろしくお願いたします
恐れながらも、
長分失礼いたしました。
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お礼
やっぱそうですよね(笑) くだらない質問に答えてくれて ありがとうございました。