日焼けに慣れると、抗体は弱まりますか？

質問

色白の人は、当然どれだけ日焼けしたって、また冬が来て春が来て外に出なくなれば真っ白に戻ります

しかし、どうでしょう？

一度、運動をして、真っ黒になって、日焼けへの抗体が薄まれば、次の年から焼けやすくなりませんか？

もちろん、地肌が変わる事は一生ありませんが、顔と腕なんかは、冬と春が来ても、ある程度はちょっとした紫外線でも、反応するようになり、なかなか真っ白には戻らなくなったりしますか？

年齢にも寄りますか？

回答No.3

mekiyan · ベストアンサー

短期で日焼けしたのは、元の色に戻りますが、真冬以外は一年中半袖と短パンで暮らして何１０年ものような私の日焼けは、もう元には戻らないです。

下腹部、お尻、手の平、足の裏だけが、生まれたときの色のままです。

補足

皆さまご丁寧な回答ありがとうございます

確かにサッカー選手でも黒くない人は多いから気になっていましたし、

青空教室　でしたっけ。年寄りは芯から黒くて戻らない人が多いなって印象があります

年齢で新陳代謝が遅くなって、28日で元通り　ってのはとても勉強になりました。皆様とも大変にありがとうございました

回答No.2

chiychiy

こんにちは

焼けやすい人と焼けにくい人がいます。

抗体というよりも、焼いているから焼けるようになるとは
限らないですし、またその逆もあります。

私は子供の頃は焼けましたが、年を重ねるほどに
焼けなくなりました。

念れ鵜を重ねると肌のターンオーバーが上手くいかなくなることはあっても
肌は生まれ変わっていますから、全く戻らないということは
ないと思います。

例えば、サッカー選手でもこの時期になると吸収のいい人はより黒く
そうでない人は、それ程焼けてないですよね？
でも、シーズン終わると普通になっていきます。

ただ漁師さんとか農家の人で、全く無防備な人は
ある程度蓄積されてしまい、シミしわの原因になっていたりします。

https://dime.jp/genre/354114/

回答No.1

toratora（@aasjetto）

外人の背中はしみだらけです
紫外線を浴びるとメラニン色素というものができます
いわばパンの焦げたものと同じです
若いと新陳代謝が活発なので28日で皮膚が生まれ変わります。
年齢とともに新陳代謝が鈍るので皮膚の生まれ変わりが遅くなり焦げたものがたまってきます
年を言ったおじいさんの腕に大きなほくろのようなものが出ているのは若い時に日焼けをしたからです
眼も日焼けをしますから白内障などになります