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「3階から落ちて車椅子になった」とは!?
子どもの頃、近所に屋根裏部屋の3階建ての木造一軒家がありました。 狭い土地だったから、屋根裏部屋の3階を確保したんだろうと思います。 しかし、その家の奥さんが「3階から落ちて車椅子になった」から家を売って出て行ったそうです。 この「3階から落ちて車椅子になった」とは一体どういうことなんでしょうか? 予想でいいので、一体どういうことなのか、教えてください。
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> 「3階から落ちて車椅子になった」 文章をそのまま解釈すると 何らかの原因により3階から転落する事故に遭い、半身不随などのけがを負い、車椅子での生活になった と解釈しましたが。 車椅子ではエレベーターなのどの設備のない3階建ての戸建て住宅では生活が不自由なので、別の場所に引っ越したと言う事では。
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- anatahadare123
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単に言葉の意味でしたら他の既回答のとおり「奥さんが3階から落下したことが原因で車椅子生活をするようになった」だと思いますが、 どのような原因で落下し車椅子生活になったのかという意味の質問でしたら推測ですが・・・。 屋根裏部屋(3階)からの落下なら、3Fベランダから地上への落下とは違い、ワンフロア分(3階から2階)の高さから落下ですよね。 一般住宅なら商業施設などのビルとは異なり、高低差は2.5m程度ではないかと思います。 人は意図せず転倒や落下した際は、ダメージを減らすため反射的に手や足が出ますので、手・足を骨折したり腰を痛めて一時的に車椅子生活をすることはあっても長期間(生涯含む)車椅子生活となるには、よほど打ち所が悪い場合でしょう。 また、屋根裏を住宅会社ではなく素人が日曜大工で屋根裏部屋に改造したなら、3階の床が突然抜けて2階へ落下することも考えられますが、売却できるならその可能性も低い。なので、恐らく3階から降りようとした際に躓き急角度の階段により身体が回転しながら落下したため、階段の角に頭(特に後頭部)・腰など複数箇所に数回大きなダメージを受け結果として車椅子生活者になったということに思います。
- 4500rpm
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>「3階から落ちて車椅子になった」とは一体どういうことなんでしょうか? →文字通りとれば、奥さんが3階から落ちて車椅子に変身したということです。 推測を入れれば、「3階の屋根裏部屋から落ちて、首の骨を折るなど重症の怪我をして下半身不随などになり、車椅子の生活になった」ということだと思います。
- nagata2017
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人が車椅子という物体に変身したということではないと思います。 家はその奥さんのものだったから 奥さんが売った というわけでもないと思います。 「その家の奥さん」主語で 「3階から落ちて車椅子になった」が述語です。 文章は そこで一旦切れています。 ----その家の奥さんが「3階から落ちて車椅子になった」--- という事情で----家を売って出て行った---のです。
- chie65536(@chie65535)
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「3階から落ちて車椅子になった」とは「3階(の窓)から落ちて(大怪我をして下半身不随になるなど自力では歩けない)車椅子(が必要な状態)になった」と言う文章の、括弧部分が省略された文章です。