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光る君へ
こんにちは。 道長がまひろと結婚しなかったのは、上を目指す道長にとって、身分の低いまひろでは役にたたないという事は理解できますが、いくら実家の父が現在無職でも、農民の娘という訳で無し、また、道長の提示した妾(第3夫人)でも子供を沢山産めばお役にたてそうですし、全く無い話ではなかった様に思います。 それよりも、史実とは異なりますが、道兼がまひろの母を斬り捨てた事は、いくらなんでも身分が高かろうがひとひとり殺めてお咎めなし、などまかり通るものですか
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今回の大河ドラマは女性が主人公ですし、脚本家も女性なので、ひたすらに女子ウケするストーリーでいいのではないかなと思います。 そのストーリー展開が女子ウケしなかったなら、大石静さんが悪い・笑。でも少なくとも去年の「どうする家康」より評判はいいみたいです。「あんなもんと比べないでくれ」って大石さんはいうかもしれないけど。 「誠実だけどつまんない男には目もくれず、女癖がサイテーだけど女の痒い所に手が届くヤリチン男に惚れたほうがずっと楽しいじゃん?」というドラマにしたほうが一部の女子には刺さるかもしれないけど、そうすると大河にふさわしくない展開になりますからね・笑。 ま、女子的には「おんな城主直虎」みたいに、三浦春馬さんと高橋一生さんという完璧なイケメンがヒロインを「俺が守るんだ」「いいや俺が守るんだ」で奪い合うみたいなのが理想なのでしょうね。あの高橋さんが処刑される場面なんて「愛するあなたが死んでしまうなら、いっそこの手で、殺したい」の具現化ですよね・笑。
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- toratora(@aasjetto)
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あくまでもフィクションです 現実に道長と接触があったわけではありません 身分の低い人を入内させるにはふさわしい貴族の家に養女に入り その家から入内することは可能ですから 始めの頃に道長は妾になれと進めています それを断り 年の離れたことと結婚したこれは現実です 脚本家大石静さんの大河ドラマの作り方です
お礼
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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いやいや、大昔の話なので、現代の常識は通用しません。人一人どころか、何百人でも身分が高ければ咎めなしです。咎める立場であって、咎められることがないからです。
お礼