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短波放送を聴くためのノイズ対策の一環としてのヘッドホンアンプについて

アマチュア無線機を使って、短波放送を聴いています。ノイズ対策として、ローノイズ型のパッシブアンテナ、AC電源のノイズフィルタ等を適用しました。 その上で、音声自体のノイズを減らそうと思っています。そこでお尋ねしたいことは下記の通りです。 ・ヘッドホンアンプの意味がよく分かりません。普段、受信機のヘッドホン端子から聴取しているので、そもそもヘッドホンアンプとは何かという点から理解できていません。背面に外部スピーカー端子があるのですが、ここにヘッドホンアンプを接続するということでしょうか。 ・ヘッドホンアンプにノイズ低減効果は期待できるのでしょうか。 ・ヘッドホンアンプだけでは不十分で、その前段にオーディオフィルタなるものをかませる必要があるのでしょうか。 ・市販品でスタンダードなものはあるでしょうか。 ・自作するとして、初心者の参考書籍としておすすめのものはあるでしょうか。 当方、HAMの免許をもっているわけではなく、技術・電気工作に関しては、ほぼ素人です。なお、受信機はICOMのIC-756PROを使用しています。長文になりましたが、よろしくご教授をお願い致します。

みんなの回答

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.1

>・ヘッドホンアンプの意味がよく分かりません オーディオ用?通常はヘッドホン端子が無い機器用の物です。 単純に言えば超小型のパワーアンプ。 もしくは特殊なコンデンサー型ヘッドホンとかは専用アンプが必要です。 ヘッドホンアンプにノイズ低減効果はまったくありません。 しかし免許ないのにすごいリグ持ってるんですね。 私免許持ってるけど、高額で買えません。

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