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海外のお笑いの特徴

日本以外にも海外のテレビでお笑い番組ってあると思いますが(多分)日本と違ってどんなユーモアですか? ギャグのセンスとか、シュールな感じとか、ブラックユーモアばかりとか。。。 海外でお笑い番組とかみた事ある方よかったら是非ご回答よろしくお願いします!

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11081/34530)
回答No.2

昔日本でも放送されていて、比較的日本人にもウケが良かったのがイギリスのコント番組「モンティパイソン」です。邦題は「空飛ぶモンティパイソン」ですが、これは原題が「モンティパイソンアンドフライングサーカス」だったからです。フライングサーカスの翻訳に苦労したんですな。意訳すれば「ぶっとび興行モンティパイソン」ですかね。 https://youtu.be/MtaHe7lhX7w?si=x9gAnDtUmJSIg74O で、そん中でもこれは日本人はちょっとシュールすぎて伝わりづらいネタです。 https://youtu.be/F8xur_TLFyY?si=8CbodPR1OULdc-jC&t=155 これは日本でも有名なコントである「ヘンな歩き方省」です。 アメリカの場合だとまたもちょっと違います。アメリカンジョークっていうか、どこが面白いのかちょっと我々には理解しづらいところがあります。 アメリカは一人で漫談をするスタンダップコメディが主流です。ある黒人スタンダップコメディアンのネタですが、「あの白人てやつらは、白一色でつまんないね。その点俺たち黒人は違うよ。カフェオレ、モカ、チョコレート・・・」というもので、これで会場は大爆笑でした。 あとなんかアメリカ人はゲロのネタが好きですね。ウンコネタはあんまり見かけないけど、ゲロネタはよくあります。 「笑い」って文化と大きく関係するので、文化圏が違うとそれだけで理解できなかったりしますね。 日本でも、関東人は吉本新喜劇の何度もずっこけるネタはあまり面白いと感じないですし、関西人は爆笑問題のようなブラックユーモアは「ただ悪口をいってるだけで気分が悪い」という人が多いですね。

回答No.1

スリランカでは日本的なお笑い番組そのものがほとんどありません。

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