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人間関係について
4月から看護学生になりました。 入学式とオリテの時に近くの席の子に話しかけて2日間だけ仲良くしていたのですが、 その後他のグループの子と仲良くなっていて 和に入ってみたんですけど、全然ついていけなくて、私が話しても反応が薄くて そういうのがほかの友達でも何回かあって 結局ぼっちになりました。 元々自分から話しかけるタイプでもないのですが、今回勇気をだして話しかけても 反応薄かったり、違う話題に持っていかれたのが少しショックでした。 クラスでぼっちなのは私だけで 結構浮いていて、何かグループでやる時も 私と一緒になるとすごい嫌がられるし 自己紹介の時に自分の好きなアーティストを言うと「キモイ」と言われて笑われたり 話したことない人にも嫌われるという ことになりました。 私になにか問題があるのかと重い 親と先生に相談をしました。 どちらも「普通に話せるし、話し方も変じゃないし、人が嫌がることも言わないよ穏やかな感じだけどな〜」と言われて、じゃあ一体何が原因なんだろうとまた悩んでしまいました。 5月にスポーツ大会みたいなのがあって それもまたグループなので、入れてくれるか 心配です。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
問題は無いけれど、あなたが持ち込む「重さ」が少し波長ズラしを生んでいる。勇気を出して話しかけてみたスタイルは大正解。待っていても都合良く見つけてもらえない地味な私。だからこそ、自ら動いて周りの目に留まるように。そして、何とか周りに覚えて貰えるように(結果として馴染めるように)その方向を選んだ事は全く間違っていない。ただ・・・あなたの話しかけには「様子見」という若干余計な紐がついている。反応が薄かったという言葉も、相手を鋭く「観察」しているが故に出てくるもの。軽やかに話しかけてみた♪というスタンスでは無く、私のこの発言どうですか?(どう感じました?これで私の存在をアップーデートしてもらえますか?)若干打算性のある、様子伺いの圧のある話しかけになっている(いた)。実際にあなたは、慣れない事をしているという緊張感を抱えて話しかけていた。本当に話がしたくて。クラスメイトと楽しく分かち合いたくて。心が弾んでいる人の話しかけじゃない。完全に居場所固めの為の話しかけ。悲壮感のある、緊張感のある話しかけ。加えて、普段は自ら話しかける事なんてあまり無い(慣れない事をしている私!)そんな違和感も背負って話しかけてくるあなたは、同級生から見てもちょっと独特の波長が出ている。良い悪いじゃ無くて。頑張って話しかけてくるスタイルは全然構わないんだけれど、目が笑っていない。居場所を作る為に。悲壮感や必死さの方が強く出てしまっている。その分、悲壮感よりも楽しむや緩やかな連帯を望む彼女たちと微妙に空気の「層」が生まれている。それには気付いた方が良い。明らかに原因はある。スポーツ大会の際に、思い切って入れて?と言えば勿論入れてくれるよ。でも、入れてはくれるけれど、入れた「後」の居心地は自分で作らないといけない。居心地という座布団までは容易してくれない。自分が無意識で持ち込む緊張感や相手の出方を強く伺ってしまう癖、気づいたら楽しむというよりも「こなす」という意識で繰り返しているコミュニケーション。その部分は、今後に向けて大いに改善の余地があるんだと思うからね☆
「元々自分から話しかけるタイプでもない」というところが、相手に伝わってしまっているのだろうと思います つまりが不自然な声掛けをしてしまってたということです 今は気にせず、素のあなたとお友達になってくれる人が出てくるまで気にせず過ごしましょう なお、進学直後にできたグループはたいていは半年くらいでシャッフルされます 最初のグループは「席が近い」とかそんな程度の間柄しかないからです お互いが分かり始めた半年くらいから、本来のグループが再構成されていきます
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1983/7620)
あまり考えすぎるとそれが表に出てしまいます。 また、自分の意見を押し殺してしまうことになり、言葉の表現が 微妙にずれてしまいます。 どなたか明るい人を見習い、「あ~ こういう風に言うのか?」 と、人まねでも良いですのでやってみて下さい。 やってるうちに、自分なりの言い方ができるようになると思います。