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世界がパンデミックだったコロナでどうしましたか.
SNSでいち早くコロナの情報が入って、警戒しました。 勘は鋭い方でした。 感染症の歴史は詳しかったです。 ワクチンなんて一時凌ぎに過ぎないこと。 様々な情報と本を読んで学びました。 ネット情報やマスコミは嘘も多いです。 厚生労働省の情報も信用が薄かったです。 コロナ感染で親は亡くなりました。 親がワクチンなんて打ってなかったらどうだったかわかりません。 結果は出てました。 皆様はコロナパンデミックでどうなさってましたか。
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■コロナ禍前 原爆や原発のこともあり、コロナ禍前から政府を信じていませんでした。 しかし不覚にも、2017年までの過去数年間でインフルエンザワクチンを３回も打ってしまったのは、非常に後悔しています。不活化ワクチンとは言え、水銀入りとは後で知りました。この時ネットで色々調べ、ワクチン自体がお金儲けに過ぎないことも知りました。スペイン風邪の虚偽工作についても知りました。 ■疫病開始 2020年1月（厳密には2019年末）から始まった武漢コロナ。当初は、中国が世界覇権を企てているかも知れないと考えていました。また中国からの入国制限もかけず、中国に忖度しまくる自民党。日本の土地を中国人が沢山買い漁っていたこともあり（添付画像⑦）、日本は中国の支配下になるかも知れないと予想していました。しかし、それは少し違っていました。中国ではなく、アメリカの支配下にあったのです。戦後も植民地の状態が続いていたのです。 https://okwave.jp/qa/q10230482/a28366849.html 内閣府のムーンショット目標，総務省のスマートシティ計画，アジェンダ21，WEF（世界経済フォーラム ＝ ダボス会議）のことも知り、国際的にも信用できなくなりました。 ・ビル・ゲイツ ビル・ゲイツの「イベント201」の動画を見て、コロナが計画されたものだと確信。パンデミック予行シミュレーションの動画です。同時にアジェンダ21や内閣府ムーンショット目標と照らし合わせ、人口削減が陰謀論ではなく実際の計画だと知りました（添付画像③，⑥）。アメリカやイギリスなど、世界権力者（白ユダヤ）に支配されていることも知りました（添付画像④）。WHOも国連も権力者が創った組織だと知りました。 ・LGBT ビルゲイツはインドで出入り禁止。インドの子どもにポリオワクチンを接種し大勢の子どもが死亡。他にエプスタイン島の幼女誘拐事件への関与など、彼の悪行は数え切れません。そんな人物が日本で旭日大綬章を受賞しているのです。日本は狂っています。ローマバチカンやイルミナティには、ロリータや同性愛者が多いとのこと。最近暴露されたジャニーズ事件もその一端と思われます。LGBT法案の強制可決やSDGsの項目の一つになっているのも、権力者たちのニーズだったのです。 ・WHOと中国とビル・ゲイツ WHOのデトロス事務総長はエチオピアの武装勢力「ティグライ人民解放戦線（TPLF）」の出身（添付画像①参照）。エチオピアが中国共産党から多大な援助を受けていたこと。WHOへの支援金が中国の出資とビル＆メリンダゲイツ財団からの出資が大半を占めていること。ゆえに、WHOも今回のプランデミックに加担しているということを確信しました。中国共産党主席とデトロスが同時期に同様に「経済が疲弊するから入国制限かけないで」と声明。感染拡大させるためのお芝居であったことは明白でした。その後、一気にイタリアなどヨーロッパへ感染が拡がりました。中国共産党とビル・ゲイツは仲良しです。ビル・ゲイツは何度も訪中し主席と会談しています。 ※ティグライ人民解放戦線は2022年10月までテロ組織に指定されていました。 ロシアの公共放送でもビルゲイツの活動を放送 https://www.youtube.com/watch?v=ZL108lPsrA4 リンク先の動画にビル・ゲイツの悪行が集約されています。 ↓ https://twitter.com/koji_yamada_7?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search ・プロパガンダ 「テレビで放映されていた病床逼迫の映像は芝居」という情報もあり。クライシスアクターを使いプロパガンダを流していた事実があるため、否定できません。大袈裟に報道したことは間違いないでしょう。「オーバーシュート」という言葉も今考えれば印象操作です。接種させるための誘導だったと言えます。高齢者や基礎疾患者が一般人よりも推奨接種回数が多いのは、因果関係不明としやすいことに気付きました（添付画像⑤） コロワク接種に反対していたアフリカ各国の首相が次々と亡くなりました。暗殺であることが濃厚です（添付画像②）。 ■接種か危険だと断定できる根拠 以下回答へ詳しく書きました。「■コロナワクチン接種か危険だと断定できる根拠」を参照ください。コロナ禍になってこれらを知り、愕然となりました。 https://okwave.jp/qa/q10249215.html ↑ 重複してますが、一部追加します。 ↓ 「何回接種しても現在問題ないよ」という人は、非常に運が良い人です。免疫機能が非常に優秀か、ワク自体が生理食塩水（プラセボ）であったのかも知れません。なお、現在問題なしでも将来どうかは保証できません。免疫寛容になっている可能性もあるからです。しかも免疫寛容が破綻して自己免疫疾患や免疫抑制に至る可能性もあるため安心できません。 コロナワクチンの母体（mRNAの原液）もコロナウィルスもコロナ禍前に既に完成していました。コロナウィルスは発明品で2015年に特許出願していました。人為的に起こしたことは事実。mRNAの原液はメルク社で造っていました。ファイザーとモデルナ共通です。 https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201703006565783021 出願番号（国際出願番号）：特願2017-524123 公開番号（公開出願番号）：特表2017-522907 出願日： 2015年07月23日 mRNAの原液については、スミマセン。資料を見失ってしまい現在提示できません。ですが2020年より前に完成していたことは確かです。 ■接種開始 2021年5月から高齢者や基礎疾患者のワクチン接種が開始されました。それ以前から、親戚・知人・友人へコロナワクチンの有害性・危険性を必死に説得してきましたが、ことごとく失敗に終わりました。「接種しないのは自分勝手」とか「周囲の迷惑を考えていない」などなど、厳しいご意見が返ってきました。彼らのことを心配して意見したのですが逆効果でした。我々の言うことよりも、政府やマスメディアを信じてしまったわけです。 今では同居家族しか、まともに会話できる相手はいません。コロナ禍で友人を殆ど失ってしまいました。「接種者」vs「未接種者」と分断させるのも、彼ら権力者の常套手段であったのでしょう。分断工作です。聞くところによると、世間では同居家族でも、意見が対立し、酷いケースでは離婚に至ったケースもあるそうです。こういう事案も決してテレビでは放送されません。都合が悪いからです。 核家族化からさらに、子供のいない夫婦の増加、独身者の増加、少子化そのものも「アジェンダ21・新世界秩序」の計画に入っていました（添付画像参照③）。これも分断工作のひとつだったのです。権力者に逆らう者たちを減らして管理しやすくするためです。武装勢力も分断工作に利用されます。 分断工作・2項対立について https://okwave.jp/qa/q10217381/a28335225.html ■５類以降も新たな脅威 ５類になって世間的には収束したかのようになっていますが、私的にはコロナ禍になってからと今も何ら変わりませんね。 今、怖いのはコロナ感染ではありません。ワクチン接種者からのシェディング（暴露）です。外出時はマスクも継続。仕事も完全リモートへ移行予定。しかし、シェディングについては、ワクチン後遺症よりもさらに因果関係不明とされやすいでしょうね。まだまだ、謎な部分が多いからです。 コロナ禍前は、某武道の稽古を楽しんでいました。しかし相手の体に接触することがあるので2020年以降、稽古は一切やめました。また近接するため、空気感染や空気暴露も懸念されます。 シェディングについて発言すると、接種された方には猛烈な反発を感じられるかもしれませんが、これが現実です。周囲の人に接種中止を説得したのに聞いてもらえませんでした。そして、接種者の方々が政府にダマされた挙句、今度は未接種者にもトバッチリが来ています。そのことは理解して欲しいです。 シェディングについて、以下も参照ください https://okwave.jp/qa/q10247944/a28406621.html 温泉や外食も安心できません。コロナ禍になってから今も行ってません。 10月からレプリコンワクチンの接種が本格的に開始されます。基本的には3回以上接種した人が対象となるようです。くれぐれも接種しないことをお願いします。 ■まとめ コロナ禍前は原発とワクチンが繋がっていませんでした。コロナ禍となり、ワクチンだけではなく、原発，原爆，AI，5G，SDGsやLGBT、そして戦争や宗教なども、権力者のお金儲けの手段として全て繋がりが見えてきた次第です（添付画像⑧）。また、太平洋戦争・原爆投下，ロッキード事件，日航機墜落事故などの事件・事故もコロナと繋がりました。 >>ネット情報やマスコミは嘘も多いです。 ネット情報にもデマがないわけではありませんが、マスコミや公的機関の情報よりも意外と信用できる情報が多いです。「陰謀論」という言葉の「逆デマ」にもご注意ください。原発関連だと「風評被害」ですね。政府の情報を信じ切ってしまうと、病気にさせられます。ウソと真実が混在。取捨選択は必要です。周囲に惑わされず自分で調べることが大切です。 以上、長くなってすみません。
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- Tacochin
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回答No.7の一部訂正 「リンク先の動画にビル・ゲイツの悪行が集約されています」のURLを訂正します。 これに訂正します。 ↓ https://twitter.com/ShortShort_News/status/1635604768281481218 以前（回答No.7記載）のURLでも下方へScrollすれば探せますが、分かり難いと思いますので。上記のURであれば直ぐ見れます。 ↓ https://twitter.com/koji_yamada_7?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search 再投稿ばかりで、すみません。
お礼
ありがとうございます。
- mekiyan
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最初の３ヶ月は、仕方無しに自粛。でも、一人での旅が大好きなので、３ヶ月で旅の再開。マスクなんかもマスクなしでは乗せてくれない、入れてくれないところだけ、喧嘩したくないので形式的に。 コロナ･ワクチンは２回接種していないと、外国行きのヒコー機には乗せてくれないので、仕方無しに。でも、入国時で、コロナ･ワクチン接種証明書の提示を求められたのは、日本だけ。ペルーなんかは、入国時にコロナ検査代で８０ドルも払わされたのに、検査は何もなし。国をあげての泥棒やんけ。 日本帰国時には、コロナ検査を指定された場所受けるのが義務付け。どこの病院でも８０ドルなのに、日本政府が認める検査場所だと３００ドルもでボッタクリ。ほとんどの国は、抗体検査で２９ドルやのに。 コロナなど糞くらえで、やってきています。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- Radish_Boyaboya
- ベストアンサー率16% (128/780)
２０１９年の秋くらいから、中国で変な病気に感染したとか、漏れた系のうわさ（ヤラセだったらしい）がネットで広がってて、１２月から翌年にかけて、中国人旅行者が病気を拡散させた。 当時、国内の感染者数は、海外からの旅行者数に比例してたデータが残ってる。 その頃は、謎の病気が持ち込まれて、流行ってると思って、動揺したけど、持病が無い人は罹っても死ぬことはないと聞いて、夏が来る前には落ち着いて、怯えはなかった。 新型コロナ後遺症と言ってるのも、ただの風邪後遺症の症状だったので、気にしなかった。 自分の中では、既に、新型コロナ恐怖は終わってたけど、入れ替わりに社会がざわつき始めた。 間違った極端な対策や押し付けが横行するのを見てビビった。 まだ、政府の悪意とか、国民を攻撃してるという認識に欠けてたので、なんで結果が出せない人物に、この問題を担当させてるのか？と疑問に思ってた。 センシティブになってる人たちを刺激しないように気を付けつつ、なるたけ、普通に過ごした。 ワクチン接種が始まる前から、ｍＲＮＡワクチンの危険性や、先行接種した海外で起ってる被害を知らせてる人たちがいたので、様子を見ることにした。 ２０２２年に入って、ｍＲＮＡワクチンの危険性が、自分の中で確定。 今に至る。
お礼
ご回答ありがとうございます。ワクチンの結果が出てますね。
- eroero4649
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武漢でパニックが起きているニュースを見て、百年前のスペイン風邪パンデミックはどのようなものだったのだろうと調べようとしました。しかし当時スペイン風邪は「忘れ去られたパンデミック」であり、日本語の資料が全くありませんでした。方々探して、ようやくとある絶版本にたどり着いてそれを中古でAmazonで買って読みました。 それを読んで「これはスペイン風邪と全く同じだ。いずれ日本や世界も武漢のようになる。これは避けられない」と思いました。日本では豪華客船で感染者が出ていたような頃、私はここで「いずれこのウイルスは全世界に蔓延するだろう」と発言していました。当時は誰にも相手にされなかったけど。 そのくらいの頃に「マイクロソフトのビル・ゲイツがコロナを予言していた」と話題になっているのを知って、その動画を見ました。 https://www.ted.com/talks/bill_gates_the_next_outbreak_we_re_not_ready/transcript?language=ja&subtitle=ja おそろしいほどに正確な「予言」でした。彼がこの講演をしたとき、真剣に彼に同調した人がどれだけいたでしょうか。あまりにも彼の予言が正確すぎたので「コロナは中国政府の依頼を受けてマイクロソフトが開発した生物兵器だ」という陰謀論まで出てしまいました。 日本も含めて、世界中の高齢者が亡くなるのだろうなあと思っていました。友人や知人の親御さんで亡くなる人が出てくるだろうし、もしかしたら自分の親もそうなるかもしれないし、友人や知人で亡くなる人が出てくるかもしれないなと思いましたが、幸いなことにそれは起きませんでした。 ワクチンは3回打ちましたねー。自分でもびっくりするくらい副反応がなかったので、3回でやめました。あまりに副反応がないので本当にワクチンが打たれたのか、実はただの生理食塩水だったんじゃないかという懸念をいまだに持っています・笑。 最初に武漢で猛威を振るっていたちょうどその頃に、私、ひどい風邪をひいて寝込んだんです。私は風邪をひくことが滅多にないのに、1シーズンに2回もかかりました。1シーズンに2回も風邪をひくって成人してからあったかしらんと思うほど稀でした。 実はそのうちの1回はコロナだったんじゃないかという気がしないでもないです。 しかしそれにしても、街から人が消えたのは驚きでしたね。人っ子ひとりいない新宿、渋谷。まるで映画を観ているようでした。 今思えば、ひそかに街に出て動画を撮影しておけばよかったと思います。当時だったら叩かれてたでしょうけど、今公開したら「貴重な資料映像」でしたね・笑。誰か映画監督とか、絶対撮影してたと思うんだけどなあ。 「阪神淡路大震災に、東日本大震災に、コロナパンデミックをリアルタイムに経験したか。すごい時代に生まれたもんだなあ」と思いました。 そして「コロナ前」と「コロナ後」で、こんなに世界が変わるとは思いもしませんでした。コロナは世の中を一気に10年進めましたね。「失われた30年」がデフレ社会を指す言葉ならば、デフレ社会はようやく終わったと思います。かといってこの先に「失われた」が取り戻されるのかというとそこまで明るい未来ではないと思いますが、しかし世の中が「変わった」のは間違いないと思いますよ。 でもまだその変化が受け入れてられなかったり、気づいていない人も少なくないのが驚きですね。
お礼
この度はご回答ありがとうございます。
お礼