中国遠洋運輸集団と中国海運集団が合併して中国遠洋海

質問

中国遠洋運輸集団と中国海運集団が合併して中国遠洋海運集団になりましたが、なぜ合併前と合併後の両方のコンテナが使われているのでしょうか。真ん中の青いのが合併後のです。
https://www.reuters.com/resizer/v2/https%3A%2F%2Fcloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com%2Freuters%2FLODVEU6GHJPRTEE6XWWDXH37TI.jpg?auth=2804af561021e79742debaba1e6fd2e847977fe5265994f9c56499152123dccb&width=960&quality=80

回答No.3

mekiyan

海上コンテナーって一隻の船だけでも４０００本以上を載せられ野も当たり前のサイズになっています。その１０倍ものコンテナーが上手く流通させるには必要数。そんな数のコンテナーを船会社名が変わっただけで短期ですべてを塗り替えるのは、費用的にも不可能。新規に作成するコンテナーより新しい塗装になるだけです。

回答No.2

noname#261831

1です。
修正です。
トールエクスプレスジャパン株式会社は2023年4月にJPロジスティクス株式会社になっていました。失礼しました。

回答No.1

noname#261831

経営理念
経費節約
時間（修正または変更）

順次切り替えるか経年劣化での入れ替え時に新たなコンテナにするかはその会社の理念によることだと思います。

日本でもフットワークエクスプレス株式会社という会社は現在、トールエクスプレスジャパン株式会社になり結構な時間がたっていますが
いまだにフットワーク時代のトラックも走らせています。
順次更新してトールの車両に変更されている現在、年々その数は減少していますが。