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「鬱病」についての自分の考え(長文)

自分には鬱病の兄がいます。夜中その兄に弟が殺されかけた経験があります。もし自分がとめていなかったらと思うと今でも心臓がバクバクなってゾッとします。現在は症状も落ち着いているので普通に生活しています。が、薬は飲んでいます。文字だけでは旨く表せないですが、「鬱病」---|----●-----「正常」 ●が自分の精神状態を表していて、|より左に精神状態が移行したときに鬱病と診断されるのだと仮定します。でももしそうなら、精神状態がよくなれば、すぐ健康な状態に戻るはずです。しかし、鬱病になって10年通院しているといった話も良く耳にします。ということは、それが「性格」なのではないでしょうか?治すもなにもそれが「性格」ならば「治す」という行為自体が無意味だと思います。「鬱病」と診断され、「ああ自分は鬱病なんだ。」と思い込むことで「いつになったら治るのだろう?」なんて考えることになってしまうのだと思います。現在鬱病の方には大変失礼な話ですが、鬱病が治った方はいますか?鬱病が治るってどういうことですか?何をもって治ったということになるのでしょうか。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.7

脳の断捨離、アクセスバーズ、で調べてみてください。 また、大阪出身イギリス在住のmomoyoさんという方が鬱を克服された本を出されています。 何かヒントになりましたら幸いです。

Grace an(@shuminm1628u) プロフィール

【自己紹介】 ウォーキングとマナーのサロンを経て、陰陽五行音叉セラピスト、心身の健康カウンセリングで8年。『オーガニックLIFE i(愛)スタイル帝塚山』として、心身の変調に食が密接に関係しているこ...

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