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「感染症にかかり抗生剤を投与しての治療」と「抗がん
「感染症にかかり抗生剤を投与しての治療」と「抗がん剤の副作用」とでは、どちらの方がしんどいのでしょうか?
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抗がん剤治療は、癌細胞は熱に弱いので、体内を焼けどをさせる位の厳しく、1週間は、もう痛さ・嘔吐の連続、紙のけも抜け取れてしまいます。1週間がたつと少し楽になり3週目は通常に。そしたら、体力が出たと再び抗がん治療と、18回も。多くの患者さんは、この18回の治療最中で亡くなられていきます。 抗生物質の注射を毎日しても、排尿時に尿の臭いが鼻につくだけです。 それこそ、つきとスッポンく、天国と地獄くらいの差。
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- 薫子(@kao-ruko)
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「感染症にかかり抗生剤を投与しての治療」 ↑ 死にはしない。 「抗がん剤の副作用」 ↑ 死ぬ。 よって抗がん剤の方が しんどい。
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- harpo333
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僕は「抗がん剤の副作用」がきついらしいということしか知らないが多分後者。自分の正常細胞までダメージを受けて苦しむ。 さよならタマちゃん 武田一義 を読むと良いと思う。 他にも似たような本も何冊か読んだ、ただし最近の話じゃなかったり お世話になってる牧師さんの前の奥さんが無惨な亡くなり方だっただったようで、がん治療にすごく疑問をもっておられるようだったので 近藤誠の本をお貸ししたら納得がいったようで、ご自分で何冊も読んだようだ。
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- takochann2
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一概にどちらがしんどいとは言えません。 理由は、同じ化学療法でも感染症の化学療法では、しんどさは感染症が原因で、薬での苦痛ではありません。癌化学療法は薬の副作用でしんどくなるので本質的苦痛の原因や内容に違いがあります。また最近の癌薬物治療は自覚できる副作用がかなり軽いのが特徴です。旧来の副作用の強い治療は少数派になりつつあります。
お礼
ありがとうございます
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