持病=天罰?
持病=天罰?
分かりにくいタイトルですが、私の知り合いに「てんかん」という持病を抱えた人がいます。
知り合いいわく、発症したのが中学生でした。
私も、ポケモンの一件でこの病気を知ったのですが、その知り合いが最近、この病気になったことを「私(知り合いのこと)に天罰が下ったんだ」と言っています。
病気になったことで「こんな体にして・・・」などと、親を責めているかどうかは知りませんが、だからと言って「天罰」と軽々しく言えるのが不思議ですし、傍目から見てもいい気分はしません。
(特にその知り合いは宗教に入っているとかはありません)
持病といいますと、他にもいろんな種類があって、「持病がある人=特別な人」とは思えないし、「持病だから」と特別扱いをしてはいけないことは、特に、教師や親など持病を抱えた子どもと接する人なら余計のこと思うかもしれません。
持病を抱えた人や、身近に持病を抱えた人がいる人(例えば持病を持った子どもの親など)にお聞きしたいのですが、それを「天罰が下った」と思いますか?
補足
じゃあ私が下すしか無いですね!