嫉妬、自分の器の小ささ、、惨めな気持ち

質問

6年ぐらい前の話ですが、、たまに思い出したくもないのに、、ふと今でも思い出すと胸が痛くなり悲しくなるので話させてください。

旦那と結婚し、6年経ちます
結婚して新居に元カノとのアルバムやもらった手紙を持ってきていました。喧嘩したあと捨ててくれました。
そのアルバムには、、振袖姿の元カノ単体で撮った写真もあり。。
あぁ、私は、、単体で写真撮ってもらった事ないし、現像もして貰ってない、、と。なぜか嫉妬やわざわざ過去の事なのに色々思ってしまう器の小ささや、、惨めな気持ちが色々、、。
私より大事なんだな、、と。

アルバムや手紙について旦那は「価値観の違い。俺は出会った人みんな大事にしてる。元カノとは良い思い出ないし、、思い出したくない、、。夢に出たら非汗かいて起きるぐらい、。けどそれでも支えてくれた人だから無下にするのは違う気がして。」と言ってました。 けど高校時代に付き合った人との写真や手紙は残ってなかったです。(写真撮らなかったか、、7年付き合った人の方が大事だったのか、、)

もちろん私とのアルバムや手紙、あげた物も取っておいてくれたんですが、、。

かなり長く(7年)付き合って元カノに振られたらしく、私と付き合ってすぐに「家族としてしか見れないと振られた。辛い。夜も寝れないし」と言ってました。
「忘れられない」など。「その人との恋愛は綺麗な物だった(だと思ってた？)」など、、←これについては旦那は言った記憶ないし恋愛に綺麗も汚いもなくない？？俺そんなこと絶対言わない と覚えてないみたいです。
「ある意味その人はトラウマ。自信もなくなったし、、失敗したし、、忘れたいけど忘れたら同じ失敗繰り返しそうだし。未練はなかった。俺親友もそうだよ。トラウマ。だから連絡取ってないし。」とこの間言ってました。

もう6年前の出来事なのに今でも元カノの顔や振袖姿の写真など思い出し胸が苦しくなります。

回答No.7

QQQoto

あなたが、結婚した後に、「嫉妬、自分の器の小ささ、、惨めな気持ち」を感じているのは、実に気の毒ですね。

　あなたは、結婚とは、そんなもんだと、思いますか？
違います！　そんなものでは、絶対ありません。

　結婚とは、愛し合っている男女が、一つの屋根のしたに住んでいて、愛を育んだり、家庭を営む場所なのです。

　あなたの結婚は、どうもボタンのかけ間違いのようです。かけ間違いしていますので、どうも、体にぴったりと、なじまないのです。

　結婚のボタンを正しくかけるとは、・・・
正しい夫婦の間で、次のように、お互いに守らねばならない事項があるのです。
１）お互いに、敬意をもって接する。
２）お互いに、相手の嫌がることはしない。
３）隠し事はしない。
４）嘘はつかない。
５）相手の、安心安全は、大事にする。

　これからは、夫婦は、お互いに１００歳になるまで、楽しく、豊かに暮らすことが必要です。

　提案です。
あなた方、今後の、夫婦の在り方について、協議すべきです。
今の在り方では、いずれ夫婦関係が、破綻する可能性が大です。

　結婚式で、相手に誓ったことがあるでしょう？
初心に戻って、夫婦関係の再構築をするべきです。

　楽しい、豊かな夫婦関係で生きましょう。
夫婦関係のメインテナンスです。

回答No.6

HeyXey

器が小さい、惨め
　これらに共通しているのは「他人から見られたら」というシチュエーションです。あなたの抱いている感情は常に「他人から見られたら」です。『これってふつうですか？』と投稿したり、恋愛においては『愛されているかどうか』を気にします。
　自分が愛しているのなら立派な愛です。それだけで充分です。成功です。相手の愛し方にまで注文を付けることは出来ません。そうしなければ成功ではないと思うと失敗する愛も出てきます。
　惨め、恥ずかしい、悲劇だ、といった感情は【他者意識感情】といいます。『こんな自分を見て、他人はどう思うだろう』と考えたときに生じる感情です。化粧をしたり、女性はどうしても男性より他者の視線を意識するように社会は出来ています。男性よりも他者意識感情に振り回されやすいです。もっと「自分がどうありたいか」、「彼に対してどうありたいか」と　自分に目を向けてください。

回答No.5

kaitara1

人は思っているほど自分の心を支配できません。思い浮かぶことを全部外へ出すことなどとてもできません。恥かしいいことや悪いことが常に浮かび上がっているものです。又その結果をすべて予測もできません。また変えられるのは今だけです。

回答No.4

karawane

なるほど。

［悪妻は百年の不作であるという。しかし、
　　 女性にとって、悪夫は百年の飢饉である。（菊池寛）］

人生は、
70歳80歳90歳100歳110歳120歳と
長丁場ですので、老齢期の暮らしが悲惨な状況に
ならないようにライフデザインを行うことが
大事ではないでしょうか。

配偶者の過去に関わるのが、アナタ様の
人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観
なのであれば、それはそれで宜しいのですが、
例えば：
［夫はゴッホ我はゴーギャンの絵が好きで
　　　　　　　　　　　思い思いに二人展観る　（河村 恵）］
［「友だちのような夫婦です」友達は
　　　　　　　　　 別々の英和辞典持つなり　（塚本瑞江）］
［夫は夫私は私で外出する秋日和　　（伊藤千代子）］
のようなスタンスも、長丁場の人生の中で、
検討してみませんか。

「与えられる喜びではなく、与える歓び。その中に、
　　　　人生の本質が存在しているのです。　（Gérard Chaudry）」

ふろく：
After World WarⅠ,it was called Shell Shock.
After World WarⅡ, it was called Battle Fatigue.
After Vietnam War, it was called Post Traumatic Stress Disorder.
トラウマの正しい意味を知りましょう。

劣等感・ナルシシスム（＝ナルシズム）・
決め付けるスタンスなども
クリアしてしまいませんか。

All the Best.
Ciao.

回答No.3

薫子（@kao-ruko）

そうやって悩む部分も含めた全部丸ごとが
あなたという人間です。

そのあなたを、旦那さんは選んだのです。

悩みは悩んだままで、安心してください。

回答No.2

noname#261723

器が小さい(？)(過去のことを過去のことと割り切れない）んだからしょうがないんじゃないですかね。「たまに思い出して悲しくなる」くらいなら引き受けましょう。「ま〜たうじうじ悩んじゃったわ私ったらかわいいんだから(ハート)」と思って自分を励ます。

回答No.1

kairibaka

女の恋愛は「アップデート」ですが、
一定数の男にとって恋愛は「コレクション追加」なんです。
だから「誰であった人皆を大事にしている」なんて言う、
イケメンほど、「皆大事だ」と言います。
それは、どれも余裕の恋愛で、それだけコレクションを味わってる証拠なんです。

「出会いごとにそれぞれを大事にする」と「後からみな大事にする」
違いますよね。旦那さんははき違えています。
単に自分のコレクションを見て悦に入ってるだけです。
フィギュアを溺愛し、壊されると激高するヲタと、何ら変わりないです。

「恋愛はコレクション追加」
内心思う気持ちはあっても仕方ないけど、実行するかしないかは、別。
だからほとんどの男は、思い出の品を捨てるんです。
それが出来ない時点で、旦那さんが悪い。
「私はあなたの最新のコレクション追加なんかじゃない」
もっと厳しく言ってもいいと思いますよ。