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議員が高級品を使う理由

議員は税金で養われているのになぜ黒塗りの高級車で送迎するのですか?軽自動車でいいのではないですか?また国会や閣議の椅子も高級椅子ではなく、パイプ椅子で十分ではないですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

基本的には、中国からお金を貰い、日本人の税金を、海外商品に補助金80万円とかで配布して、日本人のための政治をしようとは全く考えてないから、はやく全員追放しないといけないのです どこの国に、日本人の税金を、海外商品に補助金80万円とする国があるでしょうか、日本の政治家だけです、このようなことをするのは。 このように税金を使われている実態をひたすら答弁にいれず卑怯なことだけをしているのです、はやく、国民全員で、追放しないといけないのです

その他の回答 (4)

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (107/525)
回答No.4

はったりをかます必要があるのだと思います。 そもそも岸田さんは総理大臣ですね。 車も防弾仕様とかになってるらしいです。 高級車に乗りたいのでは。旧民の鳩山さんはアルファードだったかな。 車寄せが広い(建物エントランスが立派)と高級車の方が良いですね。 らせん状にぐるぐる回って登って入るようなエントランスだと車のパワー必要で軽自動車で人を乗せると登るのキツイと思います。 個人的にはパイプ椅子は嫌いでふかふかした椅子が好きですね。 都内の区役所とかいくと椅子が豪華で嬉しいです。 高級官僚もタワーマンションを格安で借りられますね。 税金だから好き放題使えるのだと思います。 偉い人たちが無駄遣いしてくれるから、庶民は気楽に節約で富豪になっても肩身が狭く無いなと思えます。 優待投資家の桐谷さんみたいに優待券を使って回れば国会議員の大半よりは経済的成功者になれますね。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.3

まず、黒=伝統と格式を重んじる色と位置付けられています。 それによって、黒=フォーマルという見方がされて、また黒色は汚れが目立ちにくいという合理的理由もあります。 また何色にも染まらない黒色は、安定や重厚をイメージして、絶対的な権力を示す色として定着しました。 そういう前提で、大型セダンに乗るのはショーファードリブンという使い方に加えて、万が一(事故等)の時に身を守れる確率が高いということから選ばれてます。 椅子の件ですが、国民の代表として選ばれた身分なので、それなりに格式のある仕様が求められる結果、そうなったということです。 第一、会社の社員もパイプ椅子なんか使っている人なんかいませんよね?

回答No.2

前提として、労働の対価として金銭を得ています あなたも彼らの立場になれはそれ相応の金銭を得ることができます 軽自動車を使っての移動は却ってコストパフォーマンスが悪いですし、外聞も悪いです パイプ椅子も同様です 僻むのは自由ですが、事実は事実として切り離してくださいね

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

税金で養われているわけではありません、労働の対価として支払われているのです。 その金額が正当かどうかは別として、国民の代表として選ばれた存在であるので、それなりの対価と待遇をもらうのは必然ではあるでしょう。

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