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海外旅行と言語力
海外に行って、看板とか見ても何書いているのかさっぱりわからない、外国の人と全く話せない状態(カタカナとジェスチャーでなんとか伝える)での海外旅行って楽しいのですか? 何も英語力だけでなく、東南アジアとかのそれぞれの言語も含めて
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- mekiyan
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楽しいですなぁ~。ABC表記さえあれば、何語でも、それこそ何とかなります。そこで金を稼ぐんじゃなしで、金を払うほうなので、強いもんですよ。 いつも細かい予定など一切せずで、行き当たりばったりの旅なので、結果的に一人旅に。そこが気にいれば、それこそ何泊でもの連泊になってしまっています。何語なんかは、あまり気にもしていないです。 一人飯だと、料理を味わうこともなしの早食いになるので、大嫌いなんですが、食事仲間を見つけるのが特技で、通じない言葉どうしでもワイワイとやりながらで。 どこに行っても、こいつの言ってることを理解してあげようと気持ちをわかせれば、意外と通じるもんです。宿など予約などせずに行っても、ほぼ毎回、どこでも予算以内の穴場的な宿にも出会っています。 地球の果てのようなところに行ってしまい、次の村を出る便は2週間後なんてこともよくあります。じゃ~、その2週間を思いっきり楽しみまくれと。 どこに行くにも、中型の45リッターで1キロほどの重さのリュックを背負ってバックパッカーです。
- y0702797
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海外旅行に行くなら英語くらいはマスターしておきましょう。 空港での入国審査や乗り継ぎの案内は英語です。 私はイギリスのブリテンズ・ゴット・タレントが好きでよく観てますが、自ら制作した『ブリテンズ・ゴット・タレント』の審査員でもある「サイモン・コーウェル」の英語が近所のおっさんと話しているように聞き取りやすく英語を忘れないためにも観ている。 https://www.youtube.com/watch?v=-pJ2o6h79iM&t=433s まず、公用語と第一言語があります。 日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」の教科として日本語で学習を行うなど、国語である日本語は、事実上日本国内において唯一の母国語、第一言語と公用語となっている。 「公用語」とは、英語では「official language」と書き、ある国や地域で「公式、または共通語として定められた言語」のことです。 そのため、国が正式に認めた言語ではあるものの、すべての国民が公用語を話せるとは限りません。 「第一言語」とは、英語では「first language」と書き、「習得順序が一番早い言語」を指します。 つまり生まれてから最初に身につく言語のことです。 また、「一番得意な言語」という意味で第一言語が使われることもあります。 仕事でフィリピンに毎月行きますが、フィリピンでは国語のタガログ語、公用語は英語です。 全ての人が英語を話せるかといったら老人でも英語は理解できており、片言の英語を話すという感じです。 英語さえ理解できれば不自由はしません。 また、唯一、日本語を公用語にしている「パラオ共和国」のアンガウル州があります。 主な英語圏の国一覧(アメリカ・オセアニアは割愛します) アジア ・インド ・シンガポール ・マレーシア ・スリランカ ・パキスタン ・フィリピン アフリカ ・ウガンダ ・ガーナ ・カメルーン ・ケニア ・ジンバブエ ・タンザニア ・ナイジェリア ・ナミビア ・ボツワナ ・南アフリカ共和国 ・スーダン ・リベリア ・ルワンダ ヨーロッパ ・イギリス ・スイス ・アイルランド ・マルタ