- ベストアンサー
クラシック・ギターの「通常調弦」と「変則調弦」
クラシック・ギターで、J.S.バッハの各種リュート曲、「無伴奏チェロ組曲」等に挑戦したいと考えております。 いくつかの譜面を見ましたが、同じ曲でも「通常調弦」のものと「変則調弦(3弦を半音下げる、6弦を1音下げる等)」のものとが存在していることがあります。 それぞれに長所、短所があることと思いますが、それをご教示くださいますようお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
クラシックはよくわからないですが 組曲で6番まであり それぞれ調律が異なるようなのでチューニング変更も有りと思います 3弦半音下となるとF#が入るので二短調の曲 長所は押さえやすい(指運びが楽) 開放弦の長音が使える(ルート音で多用する事が多い) 短所は変速チューニングしている事を覚えておくのが大変 弦を押える場所が変わる アコギなのでドロップD 6弦のみ1音下げは良く利用していましたが 1弦の2フレットズレだけでも大変でした
お礼