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家事をめぐって、嫁と姑のトラブル
【「正解が1つではない家事」をめぐって嫁を批判する場合】 「正解が1つではない家事」は、たくさんあります。 しかし、姑が自分のやり方が一番正しいと思い込んでいて、それ以外の正解のやり方を認められない器量の狭い人間だとします。 ➡️嫁のやっている家事も充分に正解の方法ののに、姑が自分のやり方と違うという理由で批判をする。 このようなことが積み重なり、両者にストレスがたまっています! ☆この問題のベストの解決法は何でしょうか? 皆さんのご意見をいただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
a) 家事の正解が一つでないなら、嫁姑間のトラブルの解決法も一つではないでしょう。 b) 姑側から見れば、家事の先輩であるというような意見を嫁に言わないほうが善いでしょうし、また、嫁側から見れば、善さそうな意見なら、自分の家事に取り入れて、姑にお礼でも言っておけば善いでしょう。このように、立場によって、解決法も異なる訳です。
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- zabusakura
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正解は別居。もしくは、家事は別にする。(キッチンなどを別に)
- JP002086
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この問題が起きるのは、同居している場合だと思うので「同居している状態」での「ベストでは?」的な事を書きます。 まず、同居先の「世帯主」が誰か? で変えた方が良いです。 例えば、義実家や実家でしたら「義父」や「父親」になりますし、子の所への同居でしたら「旦那」が世帯主になります。 そこへ同居ですので家事については「手伝う」姿勢が必要かと思います。 この姿勢が出来ていないのでしたら、同居は解消した方が良いと思います。 基本は、同居している世帯主側のやり方にそって「手伝う」が基本にした方が考えることが少ないです。 嫌だったら、出るだけですから。 私の母とは言いたくない方が、私の自宅にDVによって逃げてきた際に、家庭内の事に口を出してきたので「全部、責任をもって後始末までやってくれるのなら良いけど、出来ないのであれば口出しするな!」と一喝しました。
- v3050v78
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どちらかが家事に関わらないこと、この場合は姑さんが関わらない方が良いです。それか両方のやり方の意見に対して、どちらかが折れる事、これしかないです。