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生活保護申請するときに就職不可能と書類必要

生活保護まだ申請貯金があるので申請していません。市役所に相談いきたくないです。 医師の診断書で就職不可能と医者に書いてもらってから生活保護の申請にいきたいです。市役所から医師の診断書の書類にもらうこと書いてないので、提出書類にはそう書いてあります。あまりにも市役所から医師の診断書に就職不可能と書かないと仕事の指導されるのはもう嫌です。そこまで言うまで納得いかないです。 本当に生活保護申請するときに就職不可能の書類出して通らないことはあるのですか?

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noname#259815
noname#259815
回答No.2

必要な書類が揃っていなくても申請はできます。 先ずは現在いる場所のお近くの「福祉事務所」へご相談ください。 必要書類 ・印鑑(三文判も可) ・本人確認書類(運転免許、写真付きマイナンバーカードなど) ・預貯金通帳 ・保険証、年金手帳、年金証書等 ・家賃のわかる賃貸借契約書等 ・公共料金の領収書等 ・給与明細(収入有れば) ・手当を受給していれば、受給がわかる書類。 書類が不備でも申請は拒絶できないのが原則です。 福祉事務所で万一生活保護申請書を受け取らない時には弁護士さんの同行、内容証明郵便で生活保護申請書を送る等「生活保護の申請」をし、生活保護を受給できるかの審査は受けられるようにしましょう。

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  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (552/1074)
回答No.1

残念ながらあります。 市にも市の経済的事情もあり、残念ながら市によっては「生活保護申請は窓口でできるだけ食い止めろ」みたいな方針のところもあります。 もし、自分だけで行くのが不安であれば、いまどきは生活保護申請の手助けをする団体がいくつもあるので、最初にそういうところで相談するのも一つの手段ですよ。医師の診断書もお金のかかることですし、無料で相談できるところで相談してからでも遅くはありません。 その手の広告を出している団体には、困っている人を食い物にしている手合いもいますが、ここはとりあえずまともなところです。 https://hanhinkonnetwork.org/

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