これは脈なしor好き避けどっちでしょうか？

質問

当方男29歳、気になる女性がいます。(Aさんとします)

同じ趣味(スポーツ)の集まりで知り合った人で、LINEは交換済み、
インスタ、Facebookは探してフォローしたところどちらもフォロバがありました。

LINEでは基本的にこちらから送ると数時間後～一日後(たまに二日後)には返ってきます。

昨日、またそのスポーツの集まりがあって直接顔を合わすのが二回目だったのですが、向こうから喋りかけられることが事務的なやり取り(ゼッケンを渡すなど)以外全くありませんでした。

合間合間、Aさんが1人で他の人のを観ている時に隣に寄り添ったり、何か道具の準備等をしている時に近寄って見たりしていましたが、一度も喋りかけられることはありませんでした。
ですが僕から一度、「僕が出る時に動画撮ってもらえます？」と聞いたら「わかりました。」と返してくれました。

しかし他の人にはAさんが自ら話しかけたり、かなり会話が盛り上がっていて、自分の時とはかなり対照的でした。

終了後は各自解散だったのですが、僕はAさんが帰るタイミングまで、近くで寄り添うなどして待っていました。

彼女が仲の良い他の人達と喋っている時に僕も後ろで立っていたのですが(離れた遠くというより、本当に真後ろという感じです)ここでも向こうから話しかけられることはなく、彼女が帰る時になったタイミングで「このあと食事とか行きます？」と聞いたら「あ、ごめんなさい、家族が夕飯を用意してくれているので…」と返されそのまま終わってしまいました。

これは脈なしなのでしょうか？
それともAさんも僕を意識していて、意識し過ぎて喋れないといういわゆる好き避けの可能性もありますか？
以前「彼氏さんとかいます？」と聞いたら「今はいないです」と言っていたので…。

ご回答よろしくお願いします。

回答No.4

eroero4649 · ベストアンサー

なんでその状況で「好き避け」って思えますねん。どんだけ自分にポジティブですねん。

他の男性に、そのAさんのインスタやFacebookと繋がってるか聞いてみると分かりますよ。おそらく繋がっている人は全員相互フォロー状態だと思います。
またLINEもみんな連絡をすると2日程度で返事はあると思います。

質問者さんにとっては女性に対してインスタやFacebookで相互フォローしたり、LINEに返事をすることは特別なことかもしれませんが、彼女にとっては相手が誰であってもそうする「普通のこと」なのではないかと思いますよ。
だから彼女からフォローを返されたり返事が来ることが「特別な感情を持っている証拠」にはならないですね。

他の男性にはAさんから話しかけるなら、どちらかというと質問者さんはその話しかけられた男性より低い扱いを受けているといってもいいと思います。

そして食事に誘ってみたのは悪いことではないと思います。脈があるかどうかは、誘ってみないと分からない。
そのお誘いに対して断っているので、脈ナシということはこれではっきりしましたね。家で食事が用意されているだけなら「今日は夕ご飯はいらない」と連絡すればいいだけですし、もしどうしても今日は家に帰らないとならないなら「また誘ってください」の一言はあったはずです。それがないので、脈は全くありません。

でも誘ってみたのは良かったと思います。それをやらなきゃ「もしかしたらワンチャンあるんじゃないか」と無意味な希望にすがってしまったでしょう。見込みが全くないことが分かったというのも、もう無駄なエネルギーを使わなくてよくなったので収穫です。

お礼

ご回答ありがとうございます。
インスタとFacebookを確認してみたところ、確かにどなたとも相互フォローになっているようでした…

低い扱いですか…僕とAさんは集まりの中でも年齢層が近いので仲良くやってるほうだと勝手に思っていましたが、確かに会話の仕方やリアクションが全然違ったので、信じたくないですがあまり好感度はもたれていない感じですね。

ショックですが、少し、連絡頻度を落とすのと、積極的にはせず様子を見たいと思います。

回答No.3

9133313

無いと思います。
新しい人を探してください。
人生のパートナーを見つけてね。

回答No.2

mario0529

相手が距離をつめて来ないから、脈なしだと思います。

回答No.1

retorofan

ずばり言わせていただくと
残念ながら「脈なし」です。

＞彼女が帰る時になったタイミングで「このあと食事とか
　行きます？」と聞いたら
「・・・、家族が夕飯を用意してくれているので…」と返され

家族という言葉を発したことで、
「あなたには１：１の対応をしているんじゃない」
を意味します。

＞以前「彼氏さんとかいます？」と聞いたら
「今はいないです」と言っていた

そんなふうに、
ヒトの心に土足で入り込むようなことは
もっとも嫌がります。