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LINEの返事が激減。好きな人は私に冷めてる?
好きな人は私に冷めてしまったのでしょうか。 好きな人とは二人で一度食事に行き、その後は複数人で食事をしたりしています。 LINEは出会ってから毎日やり取りしています。 好きな人に彼女はいないと聞いています。 告白はしてませんが私が好意があることも知っていると思います 最近好きな人と二人で出かける約束をしていたのですがお互い高熱をだして私に関しては2週間近く自宅待機になってしまったので別日に変更しました。(複数候補の日をあげてくれました) 好きな人は数日後には体調が良くなったみたいで、その週の金曜日の夜から休日、平日に関わらずLINEの返事が一日一通になっています。(疑問系で返ってくることもあり) 好きな人は知り合いも多く飲み会も良く参加しています。土日も平日も集まりに行ってるようです。 連絡が取れないときは何してるか分からないけど恐らく飲み会か友達と集まっているのかと思います。 女性も参加している集まりだと思うので他に良い人ができたのかもしれません。 お互い家で大人しくしている期間はマメにやり取りが続いていて相手からも疑問系で返事がきたりとしていました。(一日3〜4往復以上) 今では昼間に返信しても翌日の朝に返事が返ってくるといった感じです。 明らかに見てもらえる回数が減りました。 この状況になってからわずか数日です。 自宅待機が明けてすぐに一日出かけるのはキツいのでは無いかと私に気を遣って行き先を近場に変更してくれて、一日出かける日はまた改めて日程決めようと言ってくれたのも行きたくない為の嘘なのではないかと思い始めてきました。 数日後に会う約束をしていますが、こんなに返事があからさまに無くなってこのことばかり気にして当日楽しめるのか不安です。 こうして質問打っている今もいつもなら反応ある時間なのに未読… 私は本当に暇つぶし相手だったのでしょうか。 他に良い人でも見つかったのでしょうか。 新しい出会いをと思ってマッチングアプリでも始めたいくらいですが好きな人が諦められず好きな人を待つことしかできません…
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付き合っていても相手のことばかり考えてるわけじゃないし、LINEの ことばかり考えてるわけじゃ無いですよ。 依存し過ぎでは?冷めるも何も付き合ってたり、好きだと言われてたわけじゃないですよね? 会う約束しているのなら、その時に話せばいいと思っているんじゃないですか? 数日後に会う約束をしていますが、こんなに返事があからさまに無くなってこのことばかり気にして当日楽しめるのか不安です。 せっかくのデートでチャンスなのに?嫌いな相手とデートしないでしょう。年末だから色々、忙しいんじゃないですか? あなたがテンション低かったら、楽しくないんだろうなと思われて、誘われないと思いますが。自分でチャンス潰すの?
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- blazin
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気持ちのブームは作り損ねた関係なのかもしれない。二人で一度食事には行った。一応のスタートラインは作れた。でも、その後どんどん個人的セッションが増えている訳じゃ無い。むしろ複数になってフォーカス感は薄まっている。あなたからの片思いは一つの評価としては嬉しく感じている。あなたからうっすらと浴びる片思いは嫌じゃない。ただ、浴びて浴びても、それに「応えたい」というムクムクとそそり立つ感情も今一生まれてこない。そんなに勃たない。あなたとの約束がご破算になった時、彼の中ではそこまで残念感は無かった。じゃあまたいつか(お互いに万全なコンディションの時にでも)。そう思えた瞬間・・・あなたは相手から見て無理をしないゾーンで絡む相手に格落ちしている。それが、あなたの言う返事が激減した節目であり境目なんだと思う。見事に彼側も降格人事が反映されているとも言える。言い換えれば、次の約束は、再び昇格できるかどうかの大事な時間帯。無理せず絡みたい(余裕があれば絡んでも良い)。一旦そう思われたところから、再び自発的に絡みたいと思える何かを、爪痕をあなた自身が残せるか?そういう意味では次がとても大事。冷めた彼を不安視して、顔色を窺うように向き合ってしまうと本当に最後になる。彼的には落ちているけれど、あなたはまだ健在。むしろ予定が予定通り進まなくて寂しかった。会えない時に会いたい気持ちが増した。その位の意思表示が出来る、凹凸のあるあなたを見せるタイミングなのかもしれない。ただ何となく会っても、おそらく関係は変わらない。あなたからの弱い片思いも、浴び「慣れ」てしまうと空気になる。決定打不足の印象も自覚した上で、次に会う時にはあなた的に悔いの無いパフォーマンスを。既に私の好意位知っているでしょ?そのスタンスで向き合うとおそらく上手くいかない。まだアピールが足りない。匂わせるところまでは行っても、具体的に伝えたり、ボディコインタクトも含めて踏み出す領域にはトライしていないあなた。言い換えればまだそれが残っている。そこまで行っても、決定打不足の印象が崩せないなら打つ手は無いのかもしれない。うっすらとした思われのアドバンテージを与えるだけで喰いついてくれたら楽だったけれど、どうやらそれは無さそう。足りない部分をどう補っていくか?彩がやや弱いあなた。だからこそ、ちょっとした不成立で一気に存在が褪せてしまう。次に会う機会こそ活かさないと。悩む前に行動を。現時点のあなたなりのマイベストを。あれこれ考えるのはその後でも全然遅くないんだと思うからね☆
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございました。
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