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僕は軟弱な男です

血の気がなく、虫に怯えているような最近の軟弱日本人です。 戦乱の世の武将のように血に沸る男になるにはどうしたらいいですか?

みんなの回答

回答No.6

a) 日本人男性に結構見られる軟弱さは、女性に対する弱さから来ている印象があります。母親の意見に反論できないとか、妻や恋人女性の言いなりになりやすいとかです。女性に暴力を振るうのも、反論する言葉を持たないから手が出てしまう感じかもしれず、結局女性に弱い範疇なのでしょうね。  b) という訳で、軟弱さを脱するには、少なくとも、女性と対等の議論ができないといけません。女性は一般に物質的な傾向が強く、お金や物に執着しがちです。このような土俵では、女性に勝てっこありません。男性はもっと精神性で勝負すべきなのです。正義とか、愛の心とか、信仰心などです。お金や物で表わせないようなもの、イデア的、哲学的なものにこそ価値を見出し、その土俵で戦えば、女性も大した敵ではありません。

回答No.5

三島由紀夫は、そのようなひ弱な男だったよいうです。それが、割腹自殺するほどの強靭な精神力と肉体になったのですから、まじ肉体を鍛えてみてはどうでしょう。私は、軟弱日本人で満足しています。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.4

メンタルの筋トレ をするのがよいでしょうね。 筋トレというの「痛いのは喜び」とか「肉体の限界は精神の限界のはるか先にある」とか、とにかく筋肉は痛めつけられることなくして筋肉の成長はないんです。 心理学的には暴露反応妨害法という専門用語もありますが、つまりですよ、会社で毎日100回殴られている人は1回ぐらい殴られてもなんとも思わないんです。でも過保護にいいよいいよ嫌な仕事はしなくていいんだよ、って過保護に甘やかされて育てられた男は1回殴られただけでクヨクヨ悩んでうつ病になり、自分は精神障害者とか言い出すんです。 殴られるのはたとえ話で、これがメンタルにとって何かと言うと「ストレス」の事なんです。 ストレスに身をさらすこと、立ち向かうこと、こそがメンタルの筋トレになるわけ。 で「自分は今メンタルの筋トレでメンタルを痛めつけているんだ、強靭なメンタルに育てるために」と置き換えて考えればストレスも痛みも苦労も「トレーニングギア」になってくれるんですよ。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.3

自身の魂を 汚さない、 汚されないように 暮らす方が大事です。 [自身にとって、未知の事象・現象等に 嫌悪感・不快感・恐怖感を覚える人が いたりしますが……恐竜が大好きな人も いたりします。 〈魂が汚れている人の養育環境 & 教育感情を哀れに 感じてしまう私個人的には……多種多様な虫に関しては、 アナタ様とは違って、美しいとも云える 各部位の機能性に、感動を覚えています〉 例えば、ムカデ(=蜈蚣=百足)のロボットを 作製しようとした場合、柔軟性を含めると 実現不可能に感じてしまいます] 武将に関しては、 生き様の潔さ & 死に際して 辞世の一首を遺せる心の余裕の存在に 好感を覚えます。 [自身にとっての、最高の死に方を デザインすると、その後の日々を有意義に 暮らせるようになりますので、アナタ様も 自身の最高の死をイメージしてみませんか。 〈他、《血に沸る》スタンスの男性であることに加えて、 ミスった際や、自身の敗北を認めざるを得ない 状況下での最高に美しい対応が可能な オム・ギャラン(=ギャランな男:フランス語)に なってくださいませな〉] [手足なき身にしあれども生かさるる今のいのちは尊かりけり  (中村久子)] という中村久子さんのみならず、彼女の 母親のことを十全に知ってみませんか。アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 に、変化が生じるかもしれませんよ。 マーク・トウェインの 『エスキモー娘のロマンス』 を読んでみませんか。 [月をこそ眺め慣れしか星の夜の深きあはれを 今宵知りぬる  (建礼門院右京大夫)] 自身の望むいことを 日々、メモし続けていると 実現の運びになりますので、 お試し、あれ!! Buon Divertimento!(=Have Fun!=楽しんで!) Ciao.

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

オシャレをする そんなことで変わるものです

回答No.1

戦乱の世ではないので血に沸る男になる必要はないです