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親友とのギクシャクで距離を置きたいが

こんにちは。 最近些細なことで4年以来の親友との仲に亀裂が入りました。 その時はお互い話し合った上で、「このことを忘れましょう」と友達に言われました。私は同じことがないように心がけ、関係修復に頑張っていました。 しかし、友達がまだ私に対して根を持っているような気がしています。 例えば、私との会う約束は毎回別の友達を連れてくるようになり、恋愛の世間話(私の恋愛失敗談)をすると突然キレ出して、私が知らない彼女の友達の前で急に私を罵倒していました。場の雰囲気を壊さないために、その時は相槌を打って流しました。 もしかして彼女なりの悩みを抱えていて、私が知らずにそれでを踏んでしまったのかもしれません。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉はももちろん理解しているし、話す前にもう一度考えるようにしていました。しかし、私の普段の生活もそれほど楽ではなく、これ以上会うと取り返しの付かない大喧嘩になるのが嫌で、距離を置きたいと思いました。 ただ、喧嘩になる前にその友達と共通の友達複数人で私の家でクリスマスパーティーしようという話がありました。 このままクリスマスパーティーを敢行するとまたどっかでその友達の地雷を踏んで罵られるのが怖いです。 ちなみに共通の友達は殆どその子からの紹介でその子だけ飛ばして集まるのはできないです。 今のところその子は共通の友達とは関係が良好のようです。共通の友達が私と同じことをしても全く何も言われません。 なので、実家の用事を理由にして一旦パーティの開催を辞めて、共通の友達に私からその旨を伝えようと思います。 パーティの予定日が再来週で、楽しみにしてくれている子も居て、今更キャンセルだと予定を空けてくれた共通の友達に迷惑かかるでしょうか? 他に何か最善の解決策がありましたら、教えてください。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (293/1521)
回答No.1

[君子の交りは淡きこと水の如し。 (『荘子』の「山木篇」)] といった《淡交》が宜しいのではないでしょうか。 実は、『淡交』というタイトルの茶道関係の雑誌があります。 茶道の精神は「一期一会」に顕れていますすので、 「淡交 = 一期一会」ということになります。 なので、これからは、 茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、 あらゆるフェーズ、シーンに敷衍しながら、 交流することを検討してみてくださいませんか。 人が踏み込まれるのを 好まない or 望まない領域には、 敢えて、踏み込まなくても 宜しいのでは ないでしょうか。 互いに、不快感・嫌悪感を覚える 領域には、アプローチしない or アプローチを 避けるスタンスが(日本人としては)宜しいのでは ないでしょうか。 All the Best. Adieu.

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