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バンテリンについて

バンテリンはナゴヤドームのネーミングライツを取得しているのに、ドジャースの大谷翔平選手とスポンサー契約をしていますが、中日の選手とスポンサー契約をするのが、筋ではないでしょうか?

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  • y0702797
  • ベストアンサー率26% (291/1078)
回答No.1

「ネーミングライツ」とは、スポーツ施設などにとっては運営資金調達のための重要な手法です。 ネーミングライツがはじまったきっかけは、1973年にアメリカのバッファローにあるアメリカンフットボールチームのスタジオ名称を、リッチプロダクツコーポレーションが買い取ったのが始まりでした。これにより、買取会社としてはスタジアムに来る多くの観客に会社名のインパクトを持ってもらうメリットがあり、施設建設費用や維持費などを買取会社に請け負ってもらうメリットがあります。 株式会社ナゴヤドームは、中日ドラゴンズのホームスタジアムとして、中日ドラゴンズは株式会社ナゴヤドームの経営支援のため、年間40億円以上の球場レンタル料を支払っている。 興和株式会社が大谷翔平とスポンサー契約することは自由。

kiseki51
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございました。非常に分かりやすかったので、ベストアンサーに選ばせてもらいました。

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その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11215/34837)
回答No.3

バンテリンを作っている興和は名古屋に本社を置く「名古屋企業」です。その関係でドームのネーミングライツ権を買ったのでしょう。名古屋人は結束が固いですからね。 けれどドーム球場は株式会社ナゴヤドームという会社の物件で、ドラゴンズと同じ中日新聞社の系列企業ではありますが、ドラゴンズそのものの物件ではありません。なのでそれはそれ、これはこれ。 それにそれをいうなら、立浪監督は選手にユンケルじゃなくてキューピーコーワドリンクを差し入れるのが筋ですよ。「中日 ユンケル」「立浪 ユンケル」で検索すると、「立浪監督のユンケル推し」の記事が沢山でてきます。

kiseki51
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.2

そんな筋はありません。ネーミングライツを割引してもらったとかなら、そのお金で契約してもいいんじゃね、って思いますが、ネーミングライツはそれだけの契約です。 義理とかばっかり言い出すなら、中日の選手はクビにせずに選手じゃなくてもいいけど契約するべきじゃないの?ってなってしまいます。

kiseki51
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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