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群がって飛んでる1mm位の虫

茂みや川辺で群がって目や口に入ったり、服に留まったりする1mmくらいの黒い虫(飛んでると白く見える) 1、他の虫は消えたのに寒さに強いのはなぜですか? 2、天敵居ないんでしょうか?昔より増えてる感じがしますが、今後も対策しないと増えますか?

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  • 172129
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回答No.3

その昆虫は、‘雪虫’と呼ばれるもので、アブラムシの仲間です! アブラムシは基本的に1年中見られ、天敵はみなさんご存知てんとう虫などです。 お役に立てると幸いです!( ・∇・)

  • iijijii
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回答No.2

質問に答えてなかった orz > 他の虫は消えたのに寒さに強いのはなぜですか? > 天敵居ないんでしょうか? 動かないからカロリーの消費がないので、寒くなって天敵がいなくなるまで待てるのでしょう。 > 昔より増えてる感じがしますが、今後も対策しないと増えますか? アブラムシが増えているのかどうかは解りません。 でもトンボやてんとう虫、ゲンゴロウなどの肉食性の昆虫は明らかに減ってますね。 その影響だとすると増えるでしょう。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.1

アブラムシの有翅型でしょうね。 https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%9C%89%E7%BF%85%E8%99%AB&tbm=isch https://mushinavi.com/pickup/aphid.htm 多くのアブラムシが晩秋に有翅型になって卵を産んで生涯を閉じます。 卵でしか冬を越せないからでしょうね。 雪虫とか綿虫とか呼ばれる虫もアブラムシの仲間です。 今年は温かいので12月でも見られるのでしょう。

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