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スバル車の維持費は高いんですか？
2017年式のインプレッサスポーツを買おうかどうか迷っているのですが、「スバル車は金かかる」と言う意見をネット上でよく見かけます。 他のメーカーと比べてスバルはそんなに金かかるんですか？ 2017年式とか比較的新しい年式？の車でも、その傾向は変わらないのでしょうか？
- 国産車
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- yokohamatakurou
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燃費が悪いというのは、もともとよくないということのほかに、スバルに乗っている人はマニアが多いから、調子に乗って飛ばして走って、燃費が余計に悪くなっている面があると思います。 また、調子に乗ってるマニアはパーツとか改造とかに余計な金をつぎ込んだり、無意味に頻繁にオイル交換をしたりするので、ますます維持費が高くなります。そういう不必要な物までひっくるめて「スバル車は金がかかる」と言われている面があるんじゃないかと思います。 普通のオッサンがおとなしく普通に乗っていれば、他社とそんなに変わらないんじゃないかと思います。
- 2012tth
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62歳男 昔は、亡くなった初代会長が尖っていた？事も有って… でも今の会長は、トヨタ自動車会長と親友通しの間柄で、 スバル自動車とトヨタ自動車は、業務提携している。 特に何も無く…水平対向エンジンの問題点もトヨタ技術で 克服したので…今は、高性能追求と言う観点から見ると… それなりに高い部品を使用中だけど供給に問題は無いから 維持費は昔ほど掛かりません。 ＊質問者様の懸念は、20世紀初頭の頃の話です。今は、21世紀です。
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- oska2
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＞他のメーカーと比べてスバルはそんなに金かかるんですか？ トヨタ・日産などと、変わりませんよ。 ただ、スバルはラリー仕様車も販売していますよね。 大学の自動車部でも、スバルのラリー仕様車を購入して参戦しています。 質問者さまが、ラリー仕様車を購入するなら（専用部品が高価なので）維持費が高くなります。 ナンバーが付かない場合は、維持費は安いのですがね。 スバルの場合は、公道を走行できる保安基準に合った専用部品なので高価になります。 ＞2017年式とか比較的新しい年式？の車でも、その傾向は変わらないのでしょうか？ ＴＶなどでＣＭを行っている車種・グレードだと、何ら気にする必要はありません。 トヨタとの共有部品も多いのでね。^^; スバルは、トヨタのグループ会社になっています。 ※ダイハツや日野の様に、子会社ではありません。
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- kiha181-tubasa
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そんなにお金がかかるなんて思っていませんよ。長く乗ればしっかりした作りの良さがわかります 現在インプレッサスポーツ「（2019年）に乗っています。その前はインプレッサセダンＧ４、その前はレガシィセダンＢ４、その前も……とスバル車を乗り継いできました。かつては或る大メーカーの車も持ったことありますが、スバル車が特に金食いだということはありませんでしたよ。大メーカーの車は３年ぐらいでマフラーが腐食して穴があいてしまいましたが、スバルではそんなことはありませんでした。使われている金属の材質（品質）が違うのでしょうかね。 燃費は、ロングストロークのＦＢ２０エンジン＋リニアトロニックCVTのおかげでしょうか、長距離のドライブでは１８km/Lにもなります。市街地中心だと１０km/L前後です。レガシィ（BL5）の超ショートストロークのEＪ２０＋４速ATだと、それぞれが、１４km/L，８km/Lだったことを思うとだいぶ向上したと思います。 （身内の者が１０年ほど乗っているインプレッサSTIバージョンは、ラリー仕様車で、ターボエンジンとクロスレシオ６速でエンジンをぶん回して走っているようで、長距離でもハイオクで１０km/L程度らしいです。これは、お金がかかりますよね）
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- iBook 2001（@iBook-2001）
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はじめまして♪ スバル車に限らず、高度な技術を多用した、スポーツモデルなどでは、部品代も工賃も高くなってくることは、ごく普通のことです。 スポーティーモデル以外の、大衆車の割合が圧倒的に多い、他のメーカーと比べたら、やや割高な印象につながるのも事実です。 その上、スバルのスポーティーも出っるを欲しがる人の中で、実際にスポーティな、車にとっては負担が多めな乗り方をされる人が多めなので、調整やパーツ交換などの頻度が高かったり、やや大きな規模の修理に至る人もいる。 そうなりますと、全体的な維持費としては割高感につながりますね。 おお昔の、大衆車向けで初の４WDなどといった時代は、１０年とか使った実績がなかった頃ですので、熟成が進んでいなかったため、こしょいうも多く、他社で採用していない機構、こういう機構部品は精密加工メーカーなどで作ってもらっているため、かなり割高でやや大掛かりな修理、と言いうケースもあったそうです。そして、そういう無足のイメージが、実は今でも残っていますし、上記のような「条件」による高額修理事例などもあったり、という感じです。 あと、代替の他社生互換パーツが少ないとか、廃車などからの流用中古部品が少ないとか、、維持費をできるだけ低くしたい、という人にとっては、少々痛いところでしょう。 まぁ、峠チャレンジ、オフロードチャレンジとかをせず、普通の走り方をしていれば、オイル周りと水関係、通常のメンテナンスで全く問題ありませんけれど。。。ネ☆
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