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1番は、本当に、良かったですか?
順位の一番ではないです。 何かを選ぶときの一番です。 3つのうち、どれが一番いいか? です。 例えば、 ・明らかに、これが一番いい!と思っていたものが、迷っているうちに買われてしまった。二番目のものを購入することになり、意気消沈。しかし、年月が経つうちに、この二番目の方が良かった!と心底思えるようになった。(一番いいのものが良かった、とは思えない) ・努力して、運にも恵まれて、一番いいものを手に入れた。 しかし、年月が経つうちに、そうは思えなくなった。(周りや家族の反応が良くない。自分が間違っていることに気付く。結局、処分) やっぱり、一番いいものがいいとは思えない。 こんな経験、ありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの言われている例はその時点で考えられる「順位の一番」 に他なりません。 総合的に考えた場合一番いいものとは時と場合により、変化する ことが多いです。 コスパ良く、手に入れたブランド品が実は偽物だったとか、 ネットオークションで適当に落札したものが実は有名作家の 高額な作品だったとか、チケットがあるイベントに出かけるつもり だったのに体調が悪く行けなくなったがイベント会場で事故が起きていたとか、いくらでも起こり得ます。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.1
元・ダメ亭主ですね 詳細は割愛しますが、『この人なら…』と思って一緒になったけど、とんでもない欠陥品だった
質問者
お礼
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質問者
補足
No.2の方と、お礼が入れ替わってしまいました。 やっぱり欠陥品(類似品・ニセモノ)は、嫌なものです。
お礼
補足
No.1の方と、お礼が入れ替わってしまいました。(申し訳ありません) 歪みに歪んでしまった曲:『世界に一つだけの花』 二番でもいい=偽物でも構わない(インチキ)