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下の内容が実現するのが早い順にあげてください。
どっちが早い、播但線寺前以北と、山陰本線園部城崎温泉間、舞鶴線、京都丹後鉄道でイコカが使えるのと。 スマホ所持率が100%(但しガラケーを含めた統計ではない)。 中学生で5人に1人がスマホを持つ時代(こちらも、ガラケーは除く)。 理由も併せてお答えください。 いずれにせよ、大阪万博には間に合いませんが。
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- gsmy5
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早く達成する順だと以下のようになるとおもわれます。 1.中学生で5人に1人がスマホを持つ時代(こちらも、ガラケーは除く) これが100%とかすべてを意味する表現になると後述のようにほぼ永遠に来ませんが、1/5程度であれば、数年以内では無理でも、数十年以内なら可能かもしれません。 2.播但線寺前以北と、山陰本線園部城崎温泉間、舞鶴線、京都丹後鉄道でイコカが使える これはちょっと待てば実現できるよという意味ではなく、そう簡単には実現しないだろうけど、後述のように3が永遠に来ないからという意味です。 3.スマホ所持率が100%(但しガラケーを含めた統計ではない) 質問者様にとっては意外に思うかもしれませんが、どんなに完全に普及したと思える世界でも100%誰もが持つということはあり得ません。(法律等で義務化したとしても、通常は何らかの例外が設けられます。その例外分を計算に入れなくていいというのならあり得るかもしれませんが通常は、例外分は計算に入れず実際に持っているかどうかで計算されることの方が多いと感じます) 例えば、携帯電話が普及する前の平成初期、家電のない家なんて考えられなかったと思うでしょうが、それが中にはあったのです。それも昔からなかったから今後もなくていいと思うような老人がそうだったというよりは、何らかの主義や考えでわざわざ電話を持たなかった人が少数ながらいたのです。もちろん経済的な事情や身体的な事情で電話が持てない/役に立たないという人もありました。 それを考えると、家電が完全になくなることはそう簡単に生じない前提だと自分の意思でスマホ(携帯を含めてもよい)を持たない人は必ず生じます。何十年、何百年後には固定電話がなくなり、携帯/スマホの無線通信網だけの世になるかもしれませんが、そういう世の中でも何らかのポリシーでそういうものを持たないと考える人は必ず生じます。さらに、何らかの事情でスマホ等が使えない状況の人がいた場合、その人の周囲の人はスマホ等を持つでしょうが、その人はスマホを持たないので、やはり全員が持つということからは遠のきます。 即ち、この事象は永遠に到達できないので、最後となります。
補足
携帯の保有台数(ガラケー含み)は、人口を超えましたが、スマホの保有台数は万博開催時点でも超えないという意味でしょうか。