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上司の好意と態度の変化
- 職場の上司に好意を持っていたが、急に態度が変わり、距離を置かれるようになった。
- 二人きりになりたくない上司の行動が目立つが、他の人との会話中にこちらを見ている場面もある。
- 上司の心情や関係性の変化について理解したいと相談している。
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好きバレして気を遣われている。慎重に距離感を測られている。嫌うという感情は発生しない。元々彼はあなたに対する好きを原動力に向き合っていないから。ただ・・・職場の上司としてナチュラルに向けていたあなたに対する信頼であり親愛が、どうやらこの子(あなた)には恋愛の栄養にされている可能性がある。それに気付いてしまったのは結構ショックであり、衝撃だった。あなたに気を持たせる対応は一切取った覚えが無いから。上司として優しく対応した可能性はあるけれど、それはあなたを異性として認めたからじゃない。でも、あなたから届くリアクションはやや「湿って」いる。ライトに信頼し合っている波長では無く、やや「湿って」いる。湿っていると感じる=乾かす行動を誘発する。まさにあなたが例に挙げたように、急に余所余所しくなったり、個人的セッションが生まれる機会を避けられたり。それは、あなた側の心の湿りを乾かす為。少なくとも彼からあなたにモイスチャーを与えない為。メリハリはつけたいのかもしれない。親しき仲にも礼儀あり。彼的には、上司部下の信頼関係に恋愛感情を混ぜ込むのは礼儀なしにあたる。彼が離れた場所からあなたをチラ見したのは、自分的には十分メリハリをつけて関わってきたにもかかわらず、(それでも)あなたから好意を抱かれてしまっているかもというシチュエーションに対して。気を付けて振る舞っていても、こうして片思いされているような状態を作ってしまった。あくまで幼いあなた側の問題に押し付ける事も出来るけれど、自分の振る舞い方にも何か問題があったのかな?結果として気を持たせる対応になっていたのかな?そんな反芻目線が、あなたが挙げている彼から届く不思議な目線の真実。意識しているからじゃない。気を付けていても起きてしまった状態に対する違和感であり異物感が理由。特別な事は何も考えていない彼。これからも上司部下としては良好な関係でありたい。でも、こうして極端にならない程度のメリハリを挟んだ時点であなたには察してもらいたい。恋愛感情の混ぜご飯は避けてもらいたい。それが、上司である彼の偽らざる本音なんだと思うからね☆
お礼