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「女の幸せ」とは?
ずっと昔に何度も聞いたことがあるのですが、女の幸せとは次のどれだと言われてましたか。 1、自分の好きな男性と結婚すること。 2、お互いに愛し合ってる人と結婚すること。 3、1や2の男性と付き合うこと(恋人関係)。 4、自分を愛してくれてる男性と付き合ったり結婚したりすること。 似たようなもんですが、実際のところ、どういうことを言っていたのですかね? ま、今でも同じようなことは言われてるのかもしれませんし、普遍的価値観かもしれません。 出来れば詳しく説明お願いします。 私がじっくり考えてみると、きっと4のことだと思うのですが。
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- nanana1230
- ベストアンサー率25% (141/543)
文面を拝見しました ずっと昔に何度も聞いたことがあるのですが、女の幸せとは次のどれだと言われてましたか。 1、自分の好きな男性と結婚すること。 2、お互いに愛し合ってる人と結婚すること。 3、1や2の男性と付き合うこと(恋人関係)。 4、自分を愛してくれてる男性と付き合ったり結婚したりすること。 似たようなもんですが、実際のところ、どういうことを言っていたのですかね? ま、今でも同じようなことは言われてるのかもしれませんし、普遍的価値観かもしれません。 出来れば詳しく説明お願いします。 私がじっくり考えてみると、きっと4のことだと思うのですが。 >私は男性ですがよろしいでしょうか? 1は男性でも同じでこれは大半の方が思う事だと思います。 2も当然の事で男女問わずそう思う方は多いと思います。 逆に然り、お互いに愛し合えず、一方しかそう思えてない結婚は不幸せですね。 3も同じくです。 4も男性に限らず自分を愛してくれると思える人と結婚できると言うのは 一方だけでなく両想いの上ならまず4が該当すると思います。 お互いが幸せと想いながらその気持ちを共有出来るのが一番ですよ。
- 42ise44
- ベストアンサー率26% (132/494)
女の幸せ=男の幸せ。つまり幸せも共有できなければ、真の幸せとは言えないのでは?相思相愛で、素晴らしい家庭を築き、子宝に恵まれ、物理的、精神的来あわせを感じることができる。人生の終焉までも心豊かに暮らせることは、この上ない幸せも。幸せとは、単独では味わえないもの、単独で味わうのは、自己満足です。
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
4です。 まず、愛情(執着)のベクトルは「男→女→子ども」となります。 これは生物としての必然=自然な姿です。 (人間は社会の進展につれて、この”必然”に囚われない自由を得ています。=だから、このような質問(疑問)が沸くのでしょう) 4の「愛してくれる男」なら「同じ大きさの愛」は返せなくても「好意」くらいは持てるでしょう。 ※ この場合、女を支配しようとか母親代わりにしようという未成熟な男の”執着”は「愛」ではないので除外しています。 それから、「愛されている」という実感は自己肯定感を高め、自信を与えてくれます。これは自分の側の「愛している」を基盤にしない分、冷静で安定したものになります。 もちろん一般論として「同じくらいの愛」で返すべきではありますが、「精いっぱいの好意」でも差し支えありません。 1、2は子どもができたら優先順位が変わります。 いうならば、子どもができるまでに「男に幻想を抱かせるため」の罠期間・罠戦略と考えて差し支えありません。 3、は(恋人関係)とありますので、この罠を無自覚に発動させて成功している期間ですから、戦略が奏功しているという「幸せ」感があるでしょう。それも「女の幸せ」ということもできますが…。 ==以下、蛇足== 冒頭の「男→女→子ども」ですが、 「二人が川でお溺れているときにどちらを助けるか?」 と考えた時に、 「男=妻を助ける → 子どもはまた作ればいい」 「女=子どもを助ける → また次の男を見つければいい」 がマジョリティと思われるからです。
- tony3303
- ベストアンサー率27% (348/1275)
初めまして、私的にはどれもだと思いますが、誰も結婚する時や恋愛する時はお互いが愛し合っているからこそうまく行くのだと思います。 勿論結婚もそうですよね。 ただお互い愛すると言うお二人がどの程度いて結婚がうまく行くか、結婚生活で何事もなく安泰だと言う人がどのくらいいるのでしょう? 実際結婚して数か月・数年・数十年で離婚をする人が多いですね。 人間多くの人が仏様のような心を持った人間だけではないと思いますが、中には一生愛し続けている人も多くいます。 無理して我慢して離婚せず一生添い遂げる人も居ますよ。 あなたのおっしゃる通り「女の幸せ」って愛してくれてお互い愛し合って、喧嘩もなくお互いの意見を尊重したり、互いに優しく話し合う事でいつまでも愛し合う事だと思います。 何時までも変わらい気持ちの持ち主がお互いであることが、貴女の言う「おんなのしあわせ」ではないかと思います。 そう言う男性・女性に巡り合う事を願っています。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
昔は「結婚」することが幸せって言われてたんでしょうが、私の世代(50代後半)では、もう、そんなこと言われた記憶は無いです。 考え方は人それぞれですから、人によって違うんじゃないでしょうか?
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8758)
2.だと思います。 自分が好きでも相手が嫌いだったら幸せではない。 4.は良さそうですが、自分が大嫌いな人だったら辛いでしょう。 いくらお金を持って自分の為に使ってくれても、愛しているよと言ってくれても嫌いな人だったら幸せではないと思います。
個人的には、アダルトのオスとしては、 合体して、オンナ冥利につきるほどのケラクをたくさん、かんじたとき、かなぁ。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
2、一択ですね。 愛と恋は違います。 恋は特定にしか出来なくても、愛することは親族にもできます。大抵長期的に付き合う相手とは誰であれ陣地争いをする運命だと思ってます。 しかし一度コミュニティやチームだと自覚すると我々はそれに従って和を保つ習性があります。 相思相愛ならどちらから愛するか?ですが、自分から好きになって受け入れてくれそうな相手を選ぶのが吉です。 結局我々は誰と一緒になろうと幸せになれるのです。逆にどんなに自慢できる恋人が居ようと幸せを与えてはくれないでしょう。 なぜなら幸せとは覚悟があれば誰でもなれるからです。相手任せで他人軸で生きる限り、決して心が満たされることはありません。 以下御託 親族間でも争うことはありますが、大抵は遺産や親が亡くなった親族(未成年)の親権問題ですかね。富は譲り合って、苦労は分け合いたいものですよね。