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なんの会社なのかよくわからない名前

よく通る道で⚪︎⚪︎⚪︎株式会社と、カタカナ3文字だけのなんの会社かわからない看板が出ています。 (たぶん、環境系?か掃除会社?) 普通、会社名って見ただけで分かるもののほうがいいように思うのですが、どのように思いますか。

みんなの回答

noname#259477
noname#259477
回答No.9

会社名は見ただけでわかるよる、名前を覚えて貰うのが大切。 昔、会社名を覚えて貰うにはカタカナで3~4文字にするのが良いと言うデータがあった。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.8

#7さんの回答に部外者だけど補足します。 紡績業をやっていた鐘淵紡績という会社は、紡績業の衰退で主力事業を化粧品にしました。それで社名をカネボウにしました。今でもカネボウ化粧品という名前は残っています。 サプリメントで有名なDHCのDHCは何の略かというと「大学翻訳センター」です。創業時の事業は、大学から依頼を受けて海外の論文を翻訳する業務でした。どういう経緯でサプリメント事業をやることになったのかは存じません。 富士フイルムの主力事業は、現在は医薬品、化粧品、サプリメント、医療機器などです。写真用フィルムを作っていたので化学関連の知識とノウハウが豊富でデジタルカメラも作っていたので、医療関係にシフトしたのです。社名に「フイルム」の名を残すのはかつて写真事業を世界的に牽引していたというプライドがあるからのようで、実際にまだ「チェキ」というフィルム写真を販売しています。

  • marupero
  • ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.7

カタカナ3文字だけのなんの会社かわからない看板 例えば山田清掃株式会社という清掃会社が立ち上がったのだが業務内容が変わっておもちゃメーカーになりました。こういう場合困るのは企業側です。 こういう事態を避けるために意図的にで⚪︎⚪︎⚪︎株式会社と、カタカナ3文字だけのなんの会社名にするんです。

  • marupero
  • ベストアンサー率27% (127/454)
回答No.6

>普通、会社名って見ただけで分かるもののほうがいいように思うのですが、どのように思いますか。 「ナムコ、コナミ、セガ、ジャレコ、テクモ、アイレム、カプコン」 「トミー、バンダイ、タカラ、エポック」 正直検索すれば何の会社かわかるのでわかるのであんまり気にしてません(検索しても何の仕事か分からない会社名はたくさんありますが、わかる人に分かればいいので)

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.5

わかりやすい社名の方がいいと思います ただ様々な理由でわかり難い名前になることも 1 海外進出を強く意識している 2 株主に気を使う(創業者鈴木さんの場合の「鈴木魚店」が規模を拡大して多数の出資を受け、筆頭株主から「鈴木のままやるの?」なんて言われたら) 昔は電話帳の並びを気にしてるところもありました まあ、経営者って思い付きで動くことが多いので「その時の気分がそうだった」というのが多いと思う

  • sgey
  • ベストアンサー率28% (92/321)
回答No.4

AGC、NTT、SONY、富士通、企業を知ってるから違和感なく企業名を見れますが、企業を知らない人からすれば何の会社か想像できません むかし学生の頃、バイト仲間が富士通に合格したと話した、その時バイト先の大将が「運送会社に行くなら家に来い」と真剣に心配してた 大将は日通(日本通運)の様に「通」が付いてるから運送会社と勘違いしたそうです、大学まで出てトラックの運転手になるのか!!と

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.3

創業から年月を経て業態が変わったときとかに困るかもなので、一概にいい悪いは判断できません。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.2

「看板の会社名を見ただけで、何の会社か判る」ことがメリットとなるのは、そういう道を歩いている一般の人が「新規の客」になる可能性がある業種です。しかし、例えば個人客を相手にしない「卸売り」の会社や、別の企業が使う特殊な機械を作っている会社、長年の顧客だけを相手にしている会社などは別に会社名で何かを知って貰う必要がありませんから特に気にはしないでしょう。 また、会社名とは別に「ブランド名」があり、そちらで認知度が高ければ会社名だけで何屋か判る必要はありません。例えば株式会社ロック・フィールド、これで何をしている会社か判るひとは余りいないでしょうが、「RF1アール・エフ・ワン」「神戸コロッケ」などならデパートの食品売り場に良く人ならぱっと判るでしょう。多くのブランドを展開するなら、会社名はさほど重要ではありません。 地域密着型の営業をしている場合も、何をしている会社か会社名に入れる必要がありません。その地域の人にとっては、そんなことはわかりきっているからです。 また、最初に創業し、商号(会社名)を決めたときに創業者の名前をそのまま、あるいは少しひねってつけた、という会社はとても多いですね。商号の変更は何かと手間暇とお金がかかります。それで大きな効果が得られないのなら、そのまま放置、ということもあります 消費者金融のような業界もいちいち業種を入れていません。「あ、ここにサラ金があるわ」とふらりと客になるような人もいないですし、入店する人にしてみれば、でっかく「消費者金融○○」なんて書かれているビルに入りたくない人もいるでしょう。必要な人は昔なら職業別電話帳で、今ならネットで簡単に探せますし。

  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (255/570)
回答No.1

>普通、会社名って見ただけで分かるもののほうがいいように思うのですが 皆そう思うので、使いたいと思っても使えない事が多いのが現状らしいです。酷い場合にはそういう使われやすい名前を複数押さえておいて、使いたいという人や会社に対して名前を使いたい場合にはお金を払え。なんて言う人もいるんです。よって使いたくなくても使わざるえなくてその名前を使ってる所もあれば、逆に興味を持って貰って会社なりを知ってもらうという戦略に使うケースもありますので、一概に良い悪いは言えないと思います。

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