- ベストアンサー
androidとwindowsのアップグレードにつ
Androidは更新についてそのスマホのメーカーによるサポート期限があり、大体2年くらいでサポートが切れると言われています。 しかしWindowsはPCのメーカーは中継せずWindowsが直接更新の案内を出してくれますよね? なのでずっと更新し続けられますが、この違いは何なんでしょうか? Androidも直接Android搭載スマホに対して更新の案内を出してくれれば1台ハイエンドスマホを買っておけば使い回せるのに。。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大きな違いはOSの設計図というべきソースコードを公開しているか否か Androidはソースコードが公開されているので端末メーカーは独自の機能を追加したりして端末に搭載します 逆にいえばGoogleが公開した基本となるAndroidとは細かい部分で違いが有るので更新は端末メーカーしか出来ないのです Windowsはソースコードが公開されていませんから更新はMicrosoftがするしかないのです
その他の回答 (3)
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
スマホでもパソコンでも、ハイエンド機種を買っておけば使い回せる場合が有ります。基本的には、その機種が新しい更新に対応できるほどの性能がない場合に使い回せなくなります。
お礼
そうなんですか! クソスマホを買ってしまって我慢して3年使い続けてきました。 次はハイエンドにします!
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
メーカーの姿勢というかあり方の違いでしょう。 AndroidはGoogle。 WindowsはMicrosoft。 それぞれる会社のメインとなる収益はどの事業でしょうか? MicrosoftはWindows OSというソフトだけでなくOfficeというソフトも販売しています。一般人に馴染みがないところではVisual Studioという開発ツールにSQLServerというデータベースサーバーの開発/販売しています。最近ではAzureというクラウドを利用した企業が利用する業務プラットフォームも展開しています。 Surfaceというノートパソコンの開発/販売もしています。 Googleは基本的にはWebサービスの会社です。 Webサービスを提供する為にどこかのメーカーのサーバーコンピューターを導入し、そのOSとしてMicrosoftのWindows Serverを利用しているのかもしれません。Webベースの表計算やワープロも使えますがMicrosoft Officeの普及数と比べると微々たるモノだと思います。何しろMicrosoft Officeはパソコンを購入すれば付いてくることがかなりの割合を占めているのでほとんどの人は「ただ」だと思っているでしょうが、じつはパソコン本体にバンドルして販売する時点でMicrosoftにはライセンス料という形で収入となっています。 たいしてGoogleのサービスはバンドル販売という形をとれないWebサービスなのでライセンス販売という形を取りにくい為なかなか収益に繋がりません。 そんな感じで、企業としてのありようが根本的に違うので売り上げの内容が全く違う。 ということは、ハードを作ってサポート込みの体勢を考えても、質が全く違うと言っても良いでしょう。 Windowsパソコンは個人向けから企業向け、インフラ用サーバーまでなくてはならない存在になっています。 サポートする期間が2年程度ではインフラとしては使えないモノと言って良いと思います。 パソコンはパーツを新しいモノに交換すれば延命できますが、スマホはそれができません。 その点も大きいでしょうね。 ※パソコンのパーツ交換は例外もあります。
お礼
企業としてのビジネス戦略の違いがあるから確かにそこに差はあるのかも ありがとうございます
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15542/29867)
>この違いは何なんでしょうか? 違いですか。それはGoogleが余計なサポートを増やしたくないのでそう言う契約をスマホメーカーと交わしているのかも。
お礼
ありがとうございます
お礼
そういうことですか OSがポンとそのままのっかってわけではないんですね。。 たしかにそれならサポート期間ってのがありますね ありがとうございます