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私をかばって助けてくれた友人
中学校で出会って、 その後も仲良くしてくれた友人が先日癌で亡くなりました。 私は吃音症があり、いじめられていました。 そんな私をかばって、いつもそばにいてくれた友人。 国連で働きたいと夢を大きく持っていた友人。 そんな彼女が私のそばからいなくなりました。 本当は無理をして仲良くしてくれていたのかと思うと、涙が止まりません。 いろんなこと我慢して頑張っていた彼女を知っていたのに、 私は自分のことばかりでした。 吃音なんて痛くもかゆくもないんです。 どうして彼女の笑顔の裏にある、辛さに気付けなかったのか、 今、後悔しています。 彼女に甘えてばかり、愚痴ってばかりだった自分が情けないです。 今日親に私も消えてなくなりたいと言ってしまいました。 親のことも傷付けてしまいました。 どうメンタルを保てばいいんですか? 学校にも行きたくないです。
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- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
試練や嫌なことからから逃げて解決するのではなく、立ち向かって解消することです。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
「悲嘆期間」は、 人それぞれなんですよね。 《癌》ということで、 急死ではなかった筈なのですが……メンタルを キープするには、当然、難があります。 なので、 学校に行けなければ、学校に行かなくても 宜しいのです。 無理に、 立ち直ろうとしなくても、 立ち直れなくても、宜しいのです。 宜しいのですが……グリーフ・ケアの 専門家に会ってみるのは 1つの有意な方法に 成り得ます。 他、アナタ様のお部屋に、その人の居場所を 造って、その人を偲びながら、 その人に捧げる〈レクイエム〉や 〈オマージュ〉を創り上げて奉納しませんか。 アナタ様の生命の炎が燃え尽きるまで、 創り上げ、奉納し続けましょう。 All the Best. Adieu.
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
何があっても、友人の墓参りに毎月必ず行くことにする。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
50代のオヤジです。 人間、出会いもあれば別れも必ずあります。 最初の別れが親友の様な人だっただけにショックも大きいのは理解できます。 しかし、もしあなたが本当に消えていなくなったら、今のあなたと同じ悲しみを味わうのはご両親です。 今のあなたなら、ご両親の悲しみを理解できると思います。 これからの人生、色々な別れを経験します。 その友人との出来事は、良い思い出として胸の内にしまっておいてください。 そうやって人は成長していくものです。 もう少し経つと今度は貴女のご両親とも別れが来ます。 生きるものの摂理として、先立つのはご両親です。 今と同じような悲しみを味わうかもしれませんけど、今回がその練習だと思い、乗り越えてください。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
これを乗り越えて強く生きることが、本当の友情かと思います 10年後、20年後に、思い返して、強く生きられたか確認してみてください