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iPhoneのバッテリーについて
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おそらくですが・・・バッテリー残量のカウンターがOSアップデートに伴って現物と一致しなくなったものと思われます。 スマホなどで使用されているリチウムバッテリーでは、充電率の管理は電圧とか電力ではなくカウンターで管理しています。 何かの拍子にカウンターのMAXと現在値が異なってしまうと御質問のような状況になることも十分あり得ます。 別の機種(Apple製品ではない)ですが、充電できなくなってしまいました。バッテリーを別のものに交換すれば充電できますが、充電できないバッテリーを同型の別の個体にセットすると充電できない。 普通ならバッテリーを交換すれば良いのですが・・・一度、バッテリー切れで自動シャットダウンするまで放置します。 すると・・・普通に充電できました。 結論として、充電率カウンターをリセットすれば良い。ということで納得するようにしました。 自分でシャットダウンしてもカウンターはリセットされません。OSもしくはハードウェアが認識できる方法でリセットするしかない。 ただし、Appleのバッテリー管理システムがどのような方法を採っているのか知り得ることはできませんからやってみてダメだったらAppleの正規販売店に状況を相手が理解できるような言葉で説明し理由を教えて貰ってください。 もしかしたらOSのバグの可能性もあります。 Appleとしては報告例がほとんどない不具合に関してはなかなかバグとは認めて貰えません。 同様な症状の「仲間」を集めて直訴するしか無いと思います。 が、非現実的ですよね。どのくらい数を集めたら動いてもらえるかも不当性です。 だから、リチウムバッテリーの特性と制御方法について理解を深めてスマホメーカーが公開している運用方法には書かれていない長持ち/不具合の出ない方法をご自分で探すことをお勧めします。 私の場合は・・・充電池の歴史と共に素材について勉強をしてきたのでそういう方法が自然と身につきました。 自動車用のシールドバッテリー、ニッケルカドミウム充電電池、マンガン乾電池でもメーカーによってはすぐ充電できなくなるものがあれば公称寿命の数倍使える固体もあったりしました。寿命が長すぎる固体は今の品質基準で考えると不良になるので最近はそういう話も聞きません(笑) 電極の素材だけでなく構造的な部分でやセパレーターの素材関係でもたくさん特許があるので、バッテリーセルのメーカーによっては極限環境下での性能が大きく異なることもあります。 だから勉強して調べて理解することが不具合に対する一番の対策だと思います。
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- gokukame
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2020年の機種なので、使い方によってはバッテリーの劣化が早まりますよ。リチウムイオン電池は、充放電の回数が500回ほどで劣化が進むと言われており、およそ2年で寿命を迎えます。 また、iPhoneは高温環境に弱く、夏の暑い日に充電を長時間行うと、バッテリー劣化が早まる点にも注意しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
ここは返信できないのでしょうか? このまま使い続けた方がいいか? 交換をさっさとした方がいいか?迷います 使ってる感覚ではそんなひどく消耗はしません。 ただいきなり92%からiOSをあげたら91%になったので質問ですね Appleと別の診断をした時に向こうがなぜかバッテリーにそのようなエラーが出ていると言われ、 確認したらその通りです iPhoneがそう指示しているなら、大切に使いすぎたため、ピークパフォーマンスが減らずに電池が耐用年数を超えたと認識していいのでしょうか? それとも呪いでしょうか? 笑
- okvaio
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この問題については、アップルに直接問い合わせたほうが良いかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
アップルにといあわせた結果、電話が鳴らないため。iOSを危険な17シリーズに上げろと言われて上げたら、いきなりこうなりました 16.5の時は最高のパフォーマンス状態です 表示でした アップルはあくまでもiOSのバグではないと言っています またここは返信のやり取りができないのでしょうか
- sgey
- ベストアンサー率28% (92/321)
お礼