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アイドルグループ関連
こんばんは。 AKB48に所属している柏木由紀さんですが、速報では2024年3月をもって卒業する模様です。AKB48歴17年ということですが、NGT48(新潟県のアイドルグループ)も兼任していた時期もあったようです。これからは新時代に突入していくということでよろしいでしょうか? 教えて下さい。
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旧時代も新時代も、AKB48というグループそのものがとっくにオワコンですからね。稼ぐ手段はshowroomの投げ銭くらいでね。 柏木さんは、よほど居心地が良かったんでしょうね。ある時期からは面倒くさいメンバーがいなくなってお局様として君臨できたのでしょう。彼女が所属するのは渡辺プロという大手事務所です。事務所のいうことをきいていれば食いっぱぐれることはないという感じだったのでしょうね。 新時代という意味では、今までのような「握手会で盛り上げ、握手券を買わせてCDの売上を水増しする」というビジネスは困難になったといえます。コロナ自粛は終わりましたが、盛大な握手会が復活したとはあまり聞きません。各地でちょこちょこやってるみたいですが、盛大なイベントではないですね。またいくらなんでももう「握手券をCDショップで買え」というのも無理がある。音楽はサブスクで聞く時代になりつつありますから。 48グループや坂道グループの商法の延長線上にあった「僕が見たかった青空」が今のところ大ゴケです。どのくらい大ゴケかというと、大ゴケしたことが世間に知られていないくらいに大ゴケです。 とはいえAKBも最初は困難な船出でしたし、乃木坂もなかなか人気が伸びませんでしたから現段階で判断するのはまだ早計です。 アフターコロナの時代のアイドルの売り方というのは業界の誰もが模索している最中なのでしょうね。
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- ww_s
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柏木由紀君の場合は「異常」という言葉が最も適切ではないでしょうかね。 AKB48所属が長すぎて年寄り過ぎて、「アイドル」という概念を破壊してしまったのでは。 「卒業」「卒業」と言われ続けてやっと卒業ですが。 近年は色々あって、彼女にとっては時代が卒業に不向きだった状況でしたが、それは彼女自身や芸能事務所の損得でしかなくて、AKB全体や芸能界全体から見れば、あまりにも遅い卒業だと思います。 歌が抜群に上手いという長所がありましたし、比較的美顔でしたが、スタイルはAKB標準であると言えどもどちらかと言えば短足グループに所属してましたし、NGT48の例の山口真帆君の女優騒動のバカ騒ぎから逃げるようにしてNGT48から縁切りして自分の身を安全にした無責任さがあります。 山口真帆君は自身が起こした錯覚騒動の謝罪をNGT48の公演の場で行う予定でしたが、山口真帆君はその場で自身の錯覚を謝罪せずにNGTやAKBを傷つけるような発言を繰り返してしまいました。 その場は、騒動の真実を公衆に告知し、騒ぎを収めるべき最高の場だったにもかかわらず。 その公演の場で山口真帆君と唯一いっしょに立っていたのが、NGT48の当時の最年長者で副代表格であった柏木由紀君でして、山口真帆君の発言について補足や訂正が可能であったにも拘らず、それを一切せず、自分の保全を第一にし、それから少し経つと逃げるようにNGT48を脱退しました。 その逃亡時にはNGT48からの離脱の発表も殆どなく、経歴からもNGT48時代のことがほぼ抹殺され、NGT48とは全く無関係の風情を押し通し、現在に至っているわけです。 そういうことですから、柏木由紀君がだらだらと「異常」とも言えるほど乗り長きに渡ってAKBに居座るのは予想出来ましたがね。 今のAKBは分社化してしまっていて既に昔の面影はゼロに等しいですが、東京近辺に残存しているAKB48はもうご用済みに近いのではないでしょうか。 東京のご当地アイドルというのは他に沢山あるのかもしれないし、というよりは東京には「ご当地アイドル」というのは必要でしょうからね。 地方の各支店を切り離した時点でAKB48は終わってると思います。 各支店は「ご当地アイドル」として栄え続けられると思います。
お礼