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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TEAC NT-505 長いUSBケーブル)

長距離USB接続の音質改善のヒント

このQ&Aのポイント
  • TEAC NT-505とデスクトップPCを10mのUSBケーブルで接続して使用中。ノイズフィルターを利用しているが、その効果は不明。
  • オーディオルームの制約から、短いケーブルやノートPCの使用ができない。
  • CG-10MとPC/CDデッキを使用しているが、さらなる音質向上の方法を模索している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.1

こんにちは。 悩みすぎだと思いますよ。 鬱な気分がオーディオにとって最も悪い結果をもたらすと思ってます。 デジタル信号としての通信エラーでエラー補正信号に入れ替えられた結果、丸まった音に変化する経験というか、友人等に悪ふざけをやった事が40年前の初期CDプレーヤーではありました。 現在のデジタルでは、そのような音質劣化は経験しません。通信で欠損が起きるような劣悪な状態では、ネットワークを使うアプリを正常に動作させ続ける事はできませんから、エラー表示して動作を止める事になるでしょう。 Bluetoothは、ライブでも私的にも使う事がほぼありませんが、音質以前にペアリングがいつの間にか切れてたり等の接続問題があるようです。 S/PDIF光ケーブルは、前者CDプレーヤ側の技術に分類されると思います。 私は、室内音響やスピーカー等の特性を調べる為に測定用USBマイクを、国内メーカーの自社通販サイトで買ったUSB2.0ケーブルで10m以上の距離で使用していますが、全く問題なく使えてます。 (このシリーズのUSB2.0ケーブルは最長50mまであります。PA機材用アナログマイクケーブル並みの太さです。) 少しでも、お悩みの解決になりましたでしょうか?

foolishguy
質問者

お礼

返信ありがとうございます。ご指摘の通りですね。正直、私の聴力ではノイズや音質の変化を確認することはできませんでした。今のままのシステムで愛用したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。感謝です。

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