彼女のLINEの返信が適当

質問

彼女のLINEが適当なのですが、どうゆう気分でラインをしているのか分からず質問させていただきます。
現状としては常にラインをしているのですが基本的にはオウム返しでありいつも僕が話を繋いでいるような状態です。
僕が分からなくなっている原因としては、彼女からアプローチをされて付き合うことになったのですが。明らかなアプローチを受ける前の友達としか思っていなかった頃から、アプローチをされ付き合ってからの今にも至るまでのLINEもずっと現状のような感じで、当時は面倒くがられてるのかと思いLINEの頻度を1時間に一回とかに落としたりしたのですが常に即返信が来るし、今日はありがとうまた明日！と締めくくるLINEを送っても質問が来て終わらしてくれず（その質問に答えてまた締めくくるLINEをおくっても更に質問されて終わらせてくれませんでした）と言った感じであり、付き合ってからもやっぱり面倒くさがられてるのかと思いLINEを辞めようとしたのですが凄く悲しい顔でえ？なんで？と言われてしまいました。
話の内容とからどうでもよくて、ただLINEをして繋がっていることに意味があるのでしょうか？向こうが忙しい時なども返信して来てくれるのはありがたいのですが内容がとても雑で後回しにすればいいのに、、、と思ってしまいます。やはりLINEで繋がっていることに意味があるのでしょうか？

回答No.2

urcrackbb

LINEに意味があるかどうかを決めるのはあなたです。

つまり、あなたばかり話題を振るのが辛いならLINEは辞めるべきです。続けても依存と執着が強くなるだけですね。彼女の発言は真に受けないこと。

大事なのは「言葉よりも行動」
彼女行動を見てください。

回答No.1

blazin

正直飽きちゃった。気持ちのブームとスランプがはっきりとあるタイプ。あなたへのアプローチ時は、気持ちのブームがコミュニケーションの原動力になっていた。知りたい事、話したい事、分かち合いたい事が湯水のように自分の中に湧き出ていた。それでも、他の人と比べれば、心の湧水の量はかなり少ないタイプなんだけれど、それでも自分の中に湧いてくる感覚が原動力になっていた。今の彼女は基本枯れている。もっと言えば、枯れている事にそこまで危機感も抱いていない。あなたの方が勝手に動いてくる。結果として乾いた彼女の心に軽く「打ち水」をしている事になる。その瞬間はちょっと気持ちが良い。あなた「から」ラインや連絡が来た瞬間は気持ちが良い。ただ・・・そこで終わってしまっているのが彼女のようなタイプ。いざ連絡が来ると、途端にその扱いが面倒臭くなってしまう。受け止めるのは得意だけれど、同じ温度やそれ以上にして返すのは超苦手。実はあなたを困らせているのは、彼女「から」アプローチされたという立ち位置なんだと思う。これであなたの方が必死こいて、何とか交際を受理されての今なら、実はそんなに違和感を感じない。基本自分の方が追いかけて、自分の方が温度が高い状態。相手が受け身のままでも当たり前だ。自分の方が繋がりたい欲が強くても当たり前だ。そう思える。ところが、あなたにはアプローチされたという希少な「名残り」が残ってしまっている。今思えば、あのアプローチは相当無理をしたスタンスだった。変な言い方になるけれど、あなたには普段着じゃない、背伸びをしたスタンス（基本受け身の自分が自らアプローチ）を選ばせるだけの価値を感じた彼女。彼女的にはかなりのイレギュラーで、等身大の姿じゃない。今あなたが見ている、感じている彼女こそ等身大。でも、アプローチされた事をとても喜んでしまったあなた。アプローチされる＝気持ち温度は自分より高い。自分より繋がりたい欲を持っている証。そんな印象インプットがあるが故に、今の等身大の彼女が残念でならない。今の彼女こそ普段着なんだ。そこまで繋がりたい欲を持っている訳じゃないんだ。アプローチされた事を「過大」解釈した自分が勝手に一喜一憂しているんだ。そう思えれば楽なんだけれど、あなたはまだアプローチされた「あの時」の彼女を探している部分がある。あなたの言葉を借りれば、適当じゃ「ない」彼女を諦め切れていない。実は最初から適当だった。適当≒あなたが望むようなコミュニケーションは要らないタイプ。繋がりたい気持ちはあるけれど、具体的な中身までは要らない。繋がった瞬間にもう落着（飽きちゃう）。そういう感覚であり考えのタイプだった。あなたに必要なのは、彼女という存在の「捉え直し」なんだと思う。理想と現実がまだせめぎ合っている。アプローチされた時の期待値や願望が邪魔をして、今の適当な（でも等身大の）彼女を受け入れる作業を邪魔しているから。これであなたが彼女側の適当さにクレームをつけたら、だったら良いや（もう別れよう）。そっちに転がる可能性は高い。アプローチされて付き合ったという昔話はもう語れなくなる。それを少しでも怖がるあなたがいるなら、適当な彼女にも積極的に順応していく姿勢は大事になるんだと思うからね☆