- 締切済み
泥に塗れたり水に濡れた女性が好きな人がいるけど？
水に濡れたり泥に塗れたりする女性が好きな人がいます。 でも前から思うのですが、女性ってそんなことを能動的にするのでしょうか？しようと思うのでしょうか？ 僕は変な話、たまたま水に濡れたり泥に塗れたりする女性が好きというよりは、水に濡れたり泥に塗れたりすること自体が好きな男ですが、このプレイってあまり女性的なイメージが無くて、どっちかというと男性的なイメージを感じます。 僕自身、主に夏のシーズンにそれを実現すべく、沼に入りにいくことがあるのですが、その体験をするための過程や下準備などを考えると、本当に女性がそういうことをするのか、ますます怪しく感じるのです。 もしかしたら過程や下準備の方が女性にとってハードルの高い要素があるかも知れません。 まず、人が容易に出入りできるような沼自体が少なくとも日本にはあまりありません。 かなり交通の便が悪く、相当に歩く必要があり、更にその道中がめちゃくちゃ厳しいです。 ちなみにあくまでその道中は、エロいことなんか考える暇はありません(笑) 一箇所、僕にとっても楽しめる場所を押さえています。 が、その道中はむちゃくちゃハードです。 車を最寄りの駐車場に停めた後、山に入っていかねばなりません。 勾配のある農道で道はちょっと険し目ですし、一度ガチで怖かった経験として、猪に出会いました。 しかも、そばの畑の作物を目当てに集まったウリ坊の群れという、結構デンジャラスなシチュエーションでした。 刺激しない様にそおっと通り抜けたら、何もされませんでしたが、ぶっちゃけ怖くてしょうがなかったです。 稀に道に蛇がいたこともあります、稀ですが。 そして途中で沼から流れてくる水を通す用水路があるのですが、ここを歩いて登らないといけません。 結構滑りやすいです。 ここでダイビングブーツに履き替えて、水路を上ります。 しかも途中に女郎蜘蛛の巣なんかもあって、虫が苦手な人はここでアウトでしょう。 そうこうしてやっと沼に辿り着きますが、まだまだ気を抜けません。 沼は浅い所と深いところがあるのですが、浅い所が注意！！ 水生植物が茂っているのですが、植物の角は尖っていて、気を付けないと脚などに刺さります。 深さが急に変わるところもあるので、転ばない様に要注意。 そうこうして、ようやく沼で泳ぐことが可能です。 沼は水深2mほどで、泳いだり潜ったりするのには理想的な深さ。 昔はもっと水深があった気がするのですが、水が徐々に干上がっている様です。 現在は2m弱ぐらいのところがほとんどです。 底には液状の泥が溜まっていて、潜っていけば泥だらけにもなれます。 底を漁ると周囲から独特の匂いのガスが泡となって噴き出して来て、正に沼って感じです。 ガスの匂いもドロドロの水も、沼が楽しいのはこういう所も含めてです。 とまあ楽しませていただいていますが、正直言って最初に述べた通り、この理想的な場所に行く過程はすっごく険しいです。 ヤバそうな虫もジャンジャン出ます。 僕と全く同じことを女性がしているとなると、女性だってこういう険しい道中と対峙しないといけません。 本当に女性でもそういうことしているのでしょうか？ 泥に塗れたり水に濡れた女性が好きな人がいる、という話を聞く度に、自分がその体験をするためにやっていることが頭をよぎり、正直言って相当にタフな女性じゃないとやらなくないか？と思っています。 ちなみに泳ぐ時は、僕は身体にタオルを巻いてその場で着替えたりって感じで、当たり前ですが更衣室なんてもんは存在しません。 まあ場所が場所なので、まず人っこ一人来ないでしょうけど。 女性でもそれで大丈夫ですか？ どうなんでしょうかね？ 本当に女性が僕がやってる様なことしてるんでしょうかね？
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
みんなの回答
あなたは完全に誤解しています。 何かを誤解しています。 ＞水に濡れたり泥に塗れたりする女性が好きな人がいます。 これは「あなたが好きなアクティビティ※をしている女性」自体は指していません。確実に違います。 ※あなたが主に夏のシーズンに実施しているという「沼に入りに行く」をなんと表現したらよいのかわからなかったため、アクティビティと称しました。以下アクティビティと書いている時には、ご説明なさった活動を意味していると考えてください。 だから、あなたが好きなアクティビティに興じる女性がそんなにいるか、というと、ほぼゼロでしょう。個人的には可能性はゼロではないが蓋然性はあなたの予想通りゼロだろうと思います。 それから、おそらくですが、「水に濡れたり泥に塗れたりする女性が好きな人」自身の好みも、あなたが思い浮かべたアクティビティを女性がしているのが好き、とはかなり違うところにあると思います。 その「水にぬれたり泥にまみれたりする女性が好きな人」はほとんどが男性ですよね？性カテゴリを選んでいるということは、「水にぬれたり、泥にまみれている女性に、とりわけそれ以外よりも大きな性的興奮を感じる男性」を念頭にご投稿なさったものと思います。 そういう男性たちであっても、彼らが好む水や泥にまみれた女性と、あなたが実施しているアクティビティとを結びつけてはいないだろうと思います。 （なぜなら、沼につかるために沼につかりにいく、という活動は極めて知名度が低いからです。あなたのお知り合いに何人います？同じ趣味を持つ方。） 「水にぬれたり、泥にまみれたりする女性の姿が（性的な意味合いで）好きな人」 が念頭に置いている女性とは、沼につかるために沼につかりにいく女性ではなくて、その辺の水や、ちょっとした運動場で泥や土まみれでありさえすればよいのです。 ここで少し別の話をします。 水にぬれている女性と、泥にまみれている女性とは、好む層が分かれているだろうと思います。 「水にぬれた女性」が好きな男性はたいていの場合、 「通り雨などで濡れた衣類や髪の毛がところどころ体に張りついた姿をなまめかしく感じる」 のではないかと思います。あとは水着姿が好きな男性ですね。 要は、いつもと違う姿であること、少し無防備になっていること、雨によって衣類が部分的に透け、素肌が露わになっている事、こうした要素を好んでいるのです。 泥にまみれた女性の姿を好む男性も同様でしょう。 彼らが求める「泥にまみれた姿」とは、たとえば運動場で一心不乱に運動していたので泥だらけになったが気にしていない姿だとか、そういうものです。 きれいなものと、汚い（しかし汚すぎはしない）ものとの対比にそそられる人は一定数います。 どちらの場合も、女性の素肌と密着している、という要素が彼らの想像力をかきたてるのではないか、と私は推測しています。 そしてどちらも、あなたが好むアクティビティとはミリも関係がありません。 お尋ねしたいのですが、水と泥とはあなたが目指す沼にしか存在しない物ですか？ なぜ、「水に濡れたり、泥にまみれたりする女性の姿を好む」という条件で、あなたはそのアクティビティとのみ結びつけるのですか？ 水や泥はそれ以外の場所にも、日常にもふんだんに存在します。 女性が水に濡れたり泥をかぶった姿を人前で披露することはあまり日常的ではありませんが、だからといって、山奥の沼に入らなければそういう姿がありえない、ということはありません。 ということは、「水に濡れたり、泥にまみれた女性の姿」を好む人も、その沼に入るだとかいう条件以外のシチュエーションでそういう女性を想像しているのです。 あなたは何かを盛大に勘違いしています。
- ems10_zudah
- ベストアンサー率36% (368/1013)
女性は意図的に衣服が汚れたり濡れることを嫌います、そして必然性を考えますのでそのような奥地で泥まみれになる正当な理由が無ければまずしません、大金を積まれたり断り切れない罰ゲームで撮影ありきとか 写真集やイメージビデオに載る女性は「そういう」のを好む男性の為に割り切ってお仕事として海辺やプール、必要が有れば多少泥まみれになることも有るでしょう。 どちらにしてもかなり狭い性癖なので日本に限らず世界に目を向けると意外とメジャーな嗜みかもしれませんね
お礼
ありがとうございます。
補足
そういう写真集やイメージビデオが好きというのと、そのモデルになることも、実際にそういう行為が好きなことも、結構別物なのですね・・・。 またそういう写真集やイメージビデオが好きなのは、そういうことをするのが好きとも少し違うのですね・・・。 たまに沼の風景写真や高精度なCGとかを見ると、画面の中に入って沼の中に入りたくなることが多々あるのですけどね。
お礼
補足
うーん、結構違うやつなんですね。 変な話 ・水に濡れた女性が好き ・泥に汚れた女性が好き も ・女性云々は置いといて水や泥に入るのが好き も Wet And Messyという大きな括りのフェティシズムのジャンルに入るから、近い物かと思っていましたが、違うのですね。 で、僕自身の「アクティビティ」が、沼とかに入る事になっているのは、確かに水や泥であればあなたの仰る通り、身近な場所にもなくはありません。 ただ、僕としては仮に水や泥があっても、そこで何もできないんじゃ物足りないかなー感があって、結果欲求をきちんとある程度満たせる環境が、沼に入るなのです。 水とか泥とかが、自分の身長以上にあれば、その中で泳ぎ回ったり、水や泥の中に潜ったりできるので、そのシチュエーションであったり、全身で感じることができるので、こういうのが好きならこういう環境がやっぱり必須かな？と思ったのですが、期待するものはそこまでもない方が多いのですね。 後そもそも、単一のカテゴリのフェティシズムであっても、ミリも共通点の無い物はあるのですね・・・。