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田舎の県の2番目の高校、3番目の高校、4番目の高校
私の知っている人で県内2番目の高校から地元の県立大学に進んだ人がいて、その人は実家から通える距離の近さだったのでわざわざよその大学に行く意味もなかったのかなと思い (まあそれはその人の人生なので他人がどうこう言うことではないですが) 全国的な感覚で言えば「単なる無名の田舎のFラン大学」でも有名高校から進学している人がいて、そういう場合は学校名とか気にせず地元に残るからそこに進学したのかなと勝手に思っています。 人によっては地元の銀行や市役所や県庁で働くことを最初から決めているなら地元で上位勢にいたほうがメリットはありますが。 しかしそうやって意識して考えてみると東大や早慶の上位学部には、県の3番目4番目の高校の人は届かない世界なのでしょうか? (仮に届いたとしても2~3人程度?)
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- nagata2017
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回答No.1
一般的に言えば そういうことになりますね。 でも中には そこが家から一番近くて便利だから とか 例外的な人もいるでしょう。