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暑いのに熱い飲み物がほしくなる
タイトル通りなのですが、真夏の暑い日に外で汗を流して仕事をしていると、『喉渇いた…熱々のスープが飲みたい…』と思うことがあります。 普通に冷たい水とかがほしいことが大半ですが、8:2くらいの割合で、熱いものがほしくなります。 初めは、汗かいて塩分不足だからスープとか味噌汁とか飲みたいのかなとも思いましたが、熱湯とかホットコーヒーが飲みたいこともあるので、要は熱々のものなら何でもいいんだと思います。 暑いのに、なぜなんでしょうか?
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熱い・温かい飲み物を飲む事で体温自体が上昇する。 その結果気温との差が小さくなって涼しく感じる。 あなた自身にそういった経験が何度かあって、本能が「暑い時は熱い飲み物・スープなどで対処」って信号送ってるんじゃないでしょうか。 内臓も冷やさないし汗かいて、汗の蒸発での打ち水効果もあるから科学的にも照明されてたりしますね。
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- takochann2
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回答No.2
好みの問題じゃないですか。上記のような仕事をしていれば、発汗後は多少の塩分が欲しくなることはありましょうが、やはり好みの問題でしょう。
質問者
お礼
好みですかー。 確かに真夏でもお鍋大好きでよく食べますし、熱いもの大好きです。 回答ありがとうございました♡
お礼
すごく納得できました。 回答ありがとうございました♡