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愛かお金か?貧しさと恋愛のジレンマ
- 若い頃の貧しさと愛の関係について考察しています。経済的に厳しい状況でも愛があれば耐えられるのか、中年期に振り返ることで精神の浄化を感じることがあるのかについて述べています。
- 同棲ブームや学生時代の生活環境について触れています。特に60代後半から70代前半の世代に焦点を当て、当時の生活と現代の学生生活を比較しています。
- 経済的背景と恋愛の相関関係について論じています。貧しい環境での同棲や恋愛について理想と現実のギャップを指摘し、最終的には愛だけでは結婚生活を維持するのは難しいと結論付けています。
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こんにちは(*ˊᵕˋ*) 『お金と愛の相関関係』 お金が減れば 愛は冷める お金が増えれば 欲がでる 足るを知ることが 幸せへの道 わざわざ貧乏して酔ってる人って メンヘラに似てると思います 不幸な自分 だけど耐えてる自分が好きなのね だいたいお金が汚いなんて誰が言い出したんでしょう($0$)💰 みんなお金は大好きなはず isokenさまのおっしゃるとおり 顔で選んだ人は恋人どまり 結婚は経済力👨💍👩です(。*・д・。)ノ
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- 投稿削除メガネ(@chacha0035)
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isoken先生、こんばんは。 重度の痛風に悩ませられてるので今日は1週間ぶりの飲酒day♪ 酔う前に回答させていただきます(笑) 〉百歩譲って 若い時 限定 ・・ 恋人・同棲関係までは 有りでしょうか、ただ 結婚は無理かも。 私もほぼほぼ同意です。 仮に結婚まで行ったとしても、早い段階のうちなら、金が原因で別れる事が多いんじゃないかと思います。 個人的には、金が無くてもせめて希望があれば、愛を補完しうるんじゃないかとも思いますが・・・ 又、艱難辛苦を互いの協力で乗り越え、もはや愛だ恋だを超越した家族(同志)と思える間柄に発展すれば、金なんかちゃんちゃらおかしいと思えるのかもしれませんが。
お礼
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chacha 師匠、おはようございます。 >重度の痛風に悩ませられてるので今日は1週間ぶりの飲酒day♪ 痛風ってのは 贅沢病ですよ、酒池肉林は 程々にしないと。 師匠と私の 仲ですから、今回だけは 完治する方法を伝授しましょう、ここだけの話、ムショに行って 臭い飯を食えば 半年で 100 % 治ります。 一度 試して見て下さい。 >仮に結婚まで行ったとしても、早い段階のうちなら、金が原因で別れる事が多いんじゃないかと思います。 全てを 交際の延長線上で捉え、勢いで 結婚したはいいが、 算盤を弾くのを忘れてたなんて話は、結構 多いかも知れませんね。 ちゃぶ台から始まって、1つ1つ揃えて行く 昭和的な 迂遠な努力を苦にしない人は、今の御時世 圧倒的少数派でしょう。 >個人的には、金が無くてもせめて希望があれば、愛を補完しうるんじゃないかとも思いますが・・・ 希望は 確かにそうかも知れませんが、その先に何も無いと分った後が怖い、 奥様の献身的な支えも 自ずと限度がありますから。 そこそこ金を咥えて帰ってくれば、亭主は 馬鹿でも 極楽とんぼ でも 良いんです、思うに 家庭の良し悪しは、須らく コントロールする 奥様 次第ではないでしょうか。 >又、艱難辛苦を互いの協力で乗り越え、もはや愛だ恋だを超越した家族(同志)と思える間柄に発展すれば、金なんかちゃんちゃらおかしいと思えるのかもしれませんが。 ときめきが 長続きするのは 非常に稀 ・・ が 持論です、勿論 金の話が その取っ掛かりになるケースも 多々ある。 但し 家族への愛 に変質する事で、 持続可能だとも 思う、殆どんの御家庭は そうではないでしょうか。
- 棒高跳びマニア(@SergeyBubka614)
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isokenさん、こんにちは 絵師:上村一夫『同棲時代』、懐かしいですねぇ。映画も映画館で観た記憶があります。仰る様にブームでしたね。ブブカ大学1年の時でしたか。主演女優:由美かおるの美貌は今も鮮明に覚えております。当時、原作漫画は上村の描くヒロイン今日子の風貌が私の好みでなかったので殆ど読んでいませんでしたが、映画は友人に誘われ観に行きました。フォーク、かぐや姫の『神田川』がヒットしたのは、その後でしたかね。確か、ヒットチャートの1位になったのは歌詞その侭、12月の寒い頃だった気がします。喜多條忠の歌詞は『神田川』の後の『赤ちょうちん』もそうですが、貧しい同棲ですね。ブブカの大学も私を含め下宿生が結構居ましたから、学友同士で同棲まがいの生活をしてる奴等(笑)も居ましたが、彼等は貧乏とは程遠い優雅な生活をしていた気がします。「三畳一間の小さな下宿」も「裸電球」も勿論ありません。昭和48年ですが。。そりゃあ、学費は全額親が支払い、アパート(マンション)家賃も食費他、生活費全て仕送りされてる訳ですから貧乏したくても出来ません(笑)。4年間のモラトリアム享受しまくりですね。 本題の>愛があれば 貧しさに 耐えられますか ? ですが、同棲であれば短期でしょうから貧しさを楽しむのも悪くないかなと 思いますが、貧しさの程度によりますが結婚となると無理でしょうね。 話は変わりますが、刀一本折れてしまった大谷、残念ですね。isokenさんの心配が的中してしまいましたね。しかし、負傷発表の翌日の試合を観て、ベンチでの大谷の変わらない笑顔に驚くとともに彼なら必ずこのピンチも克服してくれると確信した次第です。 ご旅行は涼しい所に行かれたのでしょうか?天気に恵まれると良いですね。
お礼
補足
ブブカ さん 、こんにちは。 >絵師:上村一夫『同棲時代』、懐かしいですねぇ。映画も映画館で観た記憶があります。 中1でしたね、真っ黒になり 毎日 ボールを追い掛けていた頃です。 >主演女優:由美かおるの美貌は今も鮮明に覚えております。 西野バレエ団 でしたか、経年劣化が少なかった 代表的 女優の1人でしょう、まだ ガキだった私にとって、金井克子 の 「 他人の関係 」 も 強烈でしたが。 因みに「 愛の暮らし 同棲時代 ~ ~ 」 ・・ 、主題歌は 都倉俊一 との格差婚で話題になった 大信田礼子 。 >フォーク、かぐや姫の『神田川』がヒットしたのは、その後でしたかね。 四畳半フォークの代表曲、 名曲は 永遠に色褪せません。 >喜多條忠の歌詞は『神田川』の後の『赤ちょうちん』もそうですが、貧しい同棲ですね。 『 神田川 』 『 赤ちょうちん 』 共に 中央線沿線 ・・ 、 中野 or 高円寺 辺りをイメージしてしまいます。 因みに 『 赤ちょうちん 』 も 映画化され 藤田藤八 が メガホンを握りましたが、主演は 若かりし日の 秋吉久美子 と 高岡健二 、内容的には お粗末だったでしょうか。 さて ここ何十年かで 、 貧しさの質が 随分と 変化したように感じます、経済が飽和状態に至ると、何となく 食えちゃう状況が出現してしまうのでしょう。 欲望も希望も持たない若者達 ・・ 、その多くが 他人との関りを 極力排除した 自己完結型の人生を目指してしまう為、世間は 派遣 ・ 非正規 で 溢れ返っておりますが、彼等が 餓死したなんて 聞いた事がない、勿論 暮らしは カツカツ、結婚も 難しいでしょうが。 >そりゃあ、学費は全額親が支払い、アパート(マンション)家賃も食費他、生活費全て仕送りされてる訳ですから貧乏したくても出来ません(笑)。4年間のモラトリアム享受しまくりですね。 余裕で 脛を齧らせてやれる 資産家でない限り、 地方から 東京の大学に進学した 子供を持つ 御両親は 大変ですよねぇ、今や 文系でも 授業料が 普通に 100万円超えだそうです。 尚 私の時代 授業料は 半年 14万円 ( 物価勘案 スライド制 )でありまして、それだけは 面倒見てくれましたが 小遣いは ビタ1文 無し、お袋から 「 遊びたかったら 自分で稼げ ! 」 ・・ と 言われてまして。 ところで 大学に入り 最も大きな 変化を遂げるのは、 独り暮らしの女の子ではないですか、親の監視の目が届かないのをいい事に、驚くほど大胆になります、男も SEX も 日常的になる。 そんなサンプルを 、この目で 大勢 見て参りました。 >同棲であれば短期でしょうから貧しさを楽しむのも悪くないかなと思いますが、貧しさの程度によりますが結婚となると無理でしょうね。 所詮 貧乏ごっこ なんでしょうね、多くの場合 卒業を機に 終止符を打ち その全てを リセット ・・ 、普通に就職して 結婚相手も変わってしまうのが 通例かと。 >刀一本折れてしまった大谷、残念ですね。 明らかに金属疲労ですね ・・ 働き過ぎ、今年は WBC 絡みで 年明け早々 始動ですから、 尚の事 そうでしょう。 ただ 起用法や エンゼルス の体質に関して、あれこれ言うのは 如何なものか、だって 彼自身 が 試合に出たいと望むのですから 仕方ないですね。 >負傷発表の翌日の試合を観て、ベンチでの大谷の変わらない笑顔に驚くとともに彼なら必ずこのピンチも克服してくれると確信した 大谷翔平 は 過去 随分と 損な選択をして参りました、そもそもその筆頭が 二刀流 でしょう 、肉体を酷使する割に 得られる報酬は X 2 では 決してない、名声や評価 或いは スポンサー契約 他は 別としまして。 少なく見積もっても 当然 得られた 20 ~ 30億円 を 袖にし、所謂 25歳ルール を無視して メジャーに参戦したのもそうです。 ただ 彼の良さ 清々しさの原点は、そこにあるんですよねぇ、野球を 成り上がる為のツールと 捉えてないところに。 来季以降も きっと やってくれるでしょう、間違いなく。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
貧しさも最初のうちは楽しむことができる人もいそうですが、健康でなければ厳しいでしょうね。 水道光熱費や食費、医療費に至るまで全てに制限がかかってきますから… 今は男性でもいつ首を切られるかわからない時代ですが、女性に稼ぐ自信がなければ可能な限り経済的に頼れる男性を選ぶのが普通ではないでしょうか。 結婚とは結局のところ生活なのですよ。 働かない男性を抱えて生きていくくらいなら、一人の方が楽ということもあります。 2人いれば節約箇所だって割れますからね。笑
お礼
補足
sakura さん、こんにちは。 >貧しさも最初のうちは楽しむことができる人もいそうですが、健康でなければ厳しいでしょうね。 所謂 貧乏ごっこ を楽しむ若者は、少なくないとの印象です、若いから出来ると言うのも その通りでしょう。 例えば タイ バンコク に カオサン と言う バックパッカーの聖地がある、宿 ・ 食堂 ・ 旅行社 や インターネット カフェ ・ スタバ 他が密集し、そこから 一歩も出る事無く、そこそこ快適な 海外暮らしが可能なエリアです。 そこに埋没して 一泊 100バーツ( 400円 ) 程度の ドミトリー に宿泊し、一食 40 ~ 50バーツ の屋台での 食事を楽しむ若者達を 大勢 見て参りました。 ただ 暴走が可能なのは 若い内だけ・・、或る一定の年齢に達すると、仰る通りで 先ず第一に 健康を考えざるを得ない、身につまされるお話です。 >水道光熱費や食費、医療費に至るまで全てに制限がかかってきますから… 或る程度 年齢が行けば、当然とも言える 現実的な目線でしょう、もっとも 転ばぬ先の杖 を考える若者は やはり少ない、私などは その典型でありましたが。 >今は男性でもいつ首を切られるかわからない時代ですが、女性に稼ぐ自信がなければ可能な限り経済的に頼れる男性を選ぶのが普通ではないでしょうか。 目先の不透明感が、恋愛や結婚の質さえも変えて、 今に至るとの印象です。 その一方で、本当に そんな事で良いのかと 思ったりもしますが。 >結婚とは結局のところ生活なのですよ。 始終 仰る通りだと思います。 >働かない男性を抱えて生きていくくらいなら、一人の方が楽ということもあります。 女性が より 現実的となり、恋愛と結婚とを 切り離して考え出した、一方 社会からドロップアウトした男性は 、結婚は元より 恋愛さえも諦めざるを得ない、現実とは 残酷なものです。 余談ですが、30年続く 不況が吹き飛ばした中の 1つが、ヒモさんの存在意義 かも知れません。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3309)
isokenさん、こんにちは。 生活に困るほどの貧乏は経験ないですが、恋人に限らず家族や友人など何らかの愛を感じられれば、生きていけると思います。 結婚生活でも、同じようなことが言えますが、ひどい状況になっった場合男は自業自得と思っても、妻は「こんな生活は耐えられないとい」と家を出ていく可能性はありますね。 夫婦そろっての海外旅行は、最低の格安ツアーでも愛があればいけるけど、愛がなければ優雅なビジネス席のツアーでも同伴ではいけませんね。 若い時の貧乏は自慢になるけど、愛の無かった家族は秘めておきたいでしょうね。 仲良く良い思い出を持って、無事に帰ってきてください。
お礼
補足
5mm2 さん、こんにちは。 >生活に困るほどの貧乏は経験ないですが、恋人に限らず家族や友人など何らかの愛を感じられれば、生きていけると思います。 人格形成の上で 最も必要なのは、幼少期に於いて 両親から 愛情をたっぷり注がれる事ではないでしょうか、言い換えれば 無償の愛。 それとは対照的に、恋人 ・ 友人に 求める 基本線は 私の場合 Give & Take 、互いに 与え 吸収出来る 何かが無くなった時点で the end ・・ 、そんな 割り切った 関係が多かったように思います、愛とは ほど遠い ・・ だから 誰とも長続きしませんでした、男も女も。 勿論 多くの場合 それは お金ではなくて、 例えば 知識 ・ 情報 ・ 快適な時間 空間 だったりするのですが。 >ひどい状況になっった場合男は自業自得と思っても、妻は「こんな生活は耐えられないとい」と家を出ていく可能性はありますね。 我慢出来る女性がいる事 自体 、 理解不能です。 >夫婦そろっての海外旅行は、最低の格安ツアーでも愛があればいけるけど、愛がなければ優雅なビジネス席のツアーでも同伴ではいけませんね。 海外旅行の再開を 、5mm2 家 では いつ頃と お考えでしょうか ? 我が家は 、義母の容体が急変して 断念した 台湾 高雄 へ、11月に参ります。 >若い時の貧乏は自慢になるけど、愛の無かった家族は秘めておきたいでしょうね。 貧しかった過去を 明るく語れるのは、御指摘の通り 過去完了形の人、 現在進行形の貧しさを 語れる人は 、そう多くないと思います。 そもそも 若い頃の貧しさは 悪くありませんね、少なくとも 何不自由なく育ち、豊かである事を 実感出来ない人より 遥かにお得感がある、 年齢が行って 深い ノスタルジー にも浸れますし。 >仲良く良い思い出を持って、無事に帰ってきてください。 ありがとうございます、カミさんから 突如 言われ 困ったときの 北関東 ・・ と いう事で、近場でごまかしました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
お金が絡んでくる時点でそれは愛じゃないよねと、私らしからぬ回答をしたいと思います。 結婚は愛とはまた別の話じゃないかなと思います。そうじゃないと、お見合い結婚や、ふた昔前の日本や今でも伝統的な文化の国であるような「親が結婚相手を決める」というのは「愛から始まって」いないので、関係が成立しないはずです。 結婚は、愛というより就職(仕事)に近いものじゃないかしら。
お礼
補足
eroero さん、こんにちは。 >お金が絡んでくる時点でそれは愛じゃないよねと、私らしからぬ回答をしたいと思います。 確かに 貴方らしくないかも ・・ 。 >結婚は愛とはまた別の話じゃないかなと思います。そうじゃないと、お見合い結婚や、ふた昔前の日本や今でも伝統的な文化の国であるような「親が結婚相手を決める」というのは「愛から始まって」いないので、関係が成立しないはずです。 多くの場合 愛は錯覚であり、 経年劣化 は止む無し と言うのが 自論です、そうならない為の 最良の処方箋は やっぱり お金ですかねぇ、ちょっと嫌らしいのですが。 他方 見合いは 合理的な方法論の1つだと考えます、話を持ち込む人は お互いのレベルを考えて、無茶な格差がある人を 勧めるとも思えませんし。 そもそも 好きになって 始まるのが 恋愛の王道かも知れませんが、その逆も 全然 ありでしょう、出会いの方法論 なんか 何だって OK 、結果が全てです。 >結婚は、愛というより就職(仕事)に近いものじゃないかしら。 中らずと雖も遠からず かも知れませんね 、当然 男女の温度差はあるのでしょうが。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
自分が稼げば問題無いという考え方も有るし、貧しさもきっと限度というものは有ると思います。 いくら好きでも生活できないレベルだと「愛」と言ってる場合じゃないんじゃなかろうかと。
お礼
補足
zabusakura さん、こんにちは。 >自分が稼げば問題無いという考え方も有るし、貧しさもきっと限度というものは有ると思います。 今の時代 ダブル インカム が当たり前ですから、 底なし沼のような貧乏は、 余程の事がない限り 見当たらないでしょう、片方が頑張れば 何とかやって行けちゃう訳で。 ただ 多くの場合 それも長くは続きませんね、次第に 隣の芝生が見えて来て、生活レベルの違いが 我慢ならなくなり、破局へ 一直線かも。 もっと悪い想定は、 類が友を呼んじゃって マイナス に インスパイア し合う事、不思議と 夫婦は似て来ますから。 >いくら好きでも生活できないレベルだと「愛」と言ってる場合じゃないんじゃなかろうかと。 愛を支える 最重要事項は、それなりの経済力だと考えます、経済的背景に裏打ちされない愛が、そういつまでも続くとは考え難いでしょう。 だらしない夫婦 ・・ 、夫婦して ジャンクフード を貪り喰い、パチンコ屋に入り浸る イメージなんですよねぇ。 まあ 他人の事ですから、どうでも良いのですが。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8758)
>愛があれば 貧しさに 耐えられますか ? 耐えられませんね。 「矢切の渡し」など昔では お金持ちのお嬢様が恋しい人と手に手を取ってなどというお話も あるにはあるのですが 現在はないでしょう。 実際に有った話では私の知人に(明治の人で知人は孫) 赤坂の芸者さんをしていて見受けされ、何不自由なく主婦として 生活をしていた人が15歳年下の男性と恋に落ち 手に手を取って都落ちをして、生活力のない男の為に 「芸者置屋」をやって生計をたてていた人もいましたし、 又有名な話では作家の「佐藤愛子さん」のように2度の結婚に破れ 文筆業で夫の借金を肩代わりし、お嬢さんを立派に育てられたという方もいらっしゃいます。 でも世の常として女性には 男性の経済力に頼って生きて行く人が多いです。 今でこそ女性の社会進出も当たり前の世の中にはなりましたが それでもパワ―カップルといわれ男性の収入なしには成り立たない 事がほとんどです。 先程の知人こそ愛があれば貧しさに耐え自分でお金を稼いだ人ですが 今の時代女性が男性の収入なしにやって行くことは難しいでしょう。 それは太古の昔から男性は狩りをして獲物をとり 女性は子供を産み育て家庭を守るという事が本能的に備わっているからです。 男性は女性子供を守る保護本能 女性は男性の庇護のもとに家庭を守る母性本能 ですから女性はどこかで男性を当てにしているのです。 その為働かないで家にいる奥様は羨ましがられ 働かないで家にいる男性はろくでなしと言われてしまうのですね。 ですから結婚の第一条件は経済力です。 しかし女性の本能として気持ち悪い容姿の人は我慢できない それでその中間としてサラ-リ-マン、 そこそこの会社勤めならまぁ良し。又はそれに見合う収入のある人 容姿も普通なら我慢しましょうという事になる 男性もそれではとできるだけ美女が良いが 自分の収入を考えてそれなり普通の女性を選ぶ その上少しでもプラスにと女性も働く時代になりましたね。 現在では手鍋下げてもというのはあり得ない位少ないでしょう。 愛があれば貧しさなんてと思い、結婚した人は 必ず後悔するか、二人で努力をして経済力を上げていくか どちらかですね。 愛が有っても経済力が無ければ今の時代耐えてはいけません と思っています。
お礼
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purimuro-zu さん、こんにちは。 >耐えられませんね。 ですよねぇ、一般論として 当然の帰結であろうと思います。 >「矢切の渡し」など昔では > お金持ちのお嬢様が恋しい人と手に手を取ってなどというお話もあるにはあるのですが 「 金色夜叉 」 が アンチテーゼ ? 苦労を知らない分、恋に恋しちゃうんでしょうか、今でも あるように思います、 某 眞子 さまのようなケースは。 >でも世の常として女性には >男性の経済力に頼って生きて行く人が多いです。 肝心の男の方が 今のままですと ・・ 、これ以上、草食系男子が増殖しない事を 望みます。 >今でこそ女性の社会進出も当たり前の世の中にはなりましたがそれでもパワ―カップルといわれ男性の収入なしには成り立たない事がほとんどです。 家内の 未婚後輩女性 何人かに 話を聞いたところ、夫婦共働きで 、 合算年収 2000万円程度 ( 於 30代 ) を イメージしている人が多いのに 驚きました。 >その為働かないで家にいる奥様は羨ましがられ その昔 OL さんの 花道は 寿退社でしたね。 >働かないで家にいる男性はろくでなしと言われてしまうのですね。 そこまでプライドを持たないのは、却って 難しいでしょう、案外 大物かも知れません。 >それでその中間としてサラ-リ-マン、 >そこそこの会社勤めならまぁ良し。又はそれに見合う収入のある人 >容姿も普通なら我慢しましょうという事になる 玉の輿は 希少例として、今の時代 リスクを考えると、自営の一発狙いよりも エリート サラリーマンと言う事かも知れません、 大企業限定ですが 年収 2000万円程度なら、いない事もないですし。 ただまあ 仮に 東京 としますと、一戸建てで 家のローン が 最低でも 年間 300 ~ 400万円、子供が2人と想定して 、名門私立 ( 中高 )に入れたければ 1人 100万円は 掛かっちゃう訳で。 その他 純粋な生活費に 300 ~ 400万円 、 たまには 家族揃って 海外 や 温泉に行きたい、回ってない寿司屋・ フレンチにも ・・、更には 貯金もしたい となれば、最低でも グロス年収が 1500万円以上 必用でしょう。 >男性もそれではとできるだけ美女が良いが >自分の収入を考えてそれなり普通の女性を選ぶ 或る程度 年齢が行ってからの 男の容姿・魅力は、第一線で バリバリやっていると言う自信が支え、且つ 仰る通りで、甲斐性と嫁さんの容姿は ほぼ 比例する気がします。 稼ぎが少ないと、どうしても ハードルは下がっちゃいますね、米櫃を覗きながら 娶る相手を考えるってのも 中々辛い。 >愛があれば貧しさなんてと思い、結婚した人は 必ず後悔するか、二人で努力をして経済力を上げていくかどちらかですね。 若い内は 良いんですがねぇ、加速度を増して お金 = 現実 となってしまいますから どうなんでしょう。 女性は 憤怒の塊と化してしまい、男が 卑屈になって行く、その先にあるものは 結婚生活の破綻でしょうね、確実に。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
isoken大センセともだチンコ!! >そもそも 男は食わせてナンボ その通り!! 前にも言ったけど、私は「飯が不味い」「食い扶持が増えた」とまで言われましたからねぇ 男は稼いでナンボです >お金と愛の相関関係に関し、皆様は どうお考えでしょうか ? オッサンがパートタイマーになりました 収入が減ったので、それに見合うと言うこともなく、まだなんとか贅沢させてもらっています 『ゴディバだけは面倒見るわ』って約束です あとはオッサンに頼っています そうそう、11月5日、神田明神であのねのねのコンサートがあります チケットは9月1日~ 夢の若返りにおひとつ如何ですか? それでは素敵な旅を!!
お礼
補足
ミッタン、こんにちは。 >前にも言ったけど、私は「飯が不味い」「食い扶持が増えた」とまで言われましたからねぇ きっと 優しさが 足りない人 だったんでしょうねぇ、若しくは 感謝を表現する術を持たない人、どっちにしても そこまで言える人って、或る意味 凄いかも知れません。 >男は稼いでナンボです 女性に、苦労を苦労と感じさせない サムシングがあれば、話はまた 別でしょうけど。 >収入が減ったので、それに見合うと言うこともなく、まだなんとか贅沢させてもらっています 預金通帳に 、9桁ぐらいの残高が あるんじゃないですか ? 、 ミッタン の事を 大切に思ってる限り、オッサンさんは ナンボでも出しますよ。 >夢の若返りにおひとつ如何ですか? 神田明神下には、行きつけの 美味い 汁粉屋があるのですが、ごめんなさい ! あのねのね では、食指が動きそうにありません。
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お礼
補足
miraikanata さん、おはようございます。 >お金が減れば 愛は冷める >お金が増えれば 欲がでる 立身出世が 持て囃される その一方で、或る程度の貧しさも 容認された 昭和 が終わり、一切の貧乏臭さを排除した トレンディ・ドラマの時代になりました。 価値観が 大転換を遂げちゃったんですよねぇ 、平成 の幕開けと 共に。 >足るを知ることが 幸せへの道 衣食足りて 礼節を知る ・・ 、確かに あるのだろうと思います。 >不幸な自分 >だけど耐えてる自分が好きなのね 自身の 不幸や貧乏は 死んでも嫌です、 ババ ・ 貧乏くじ は 自分以外の誰かに 引いて欲しい ・・ と 願う その一方で、そんな環境下で 頑張ってる人を見るのは 好きかも。 だから 若かりし頃の 貧しさに カタルシス を 感じてしまうのでしょう、 勝手な話で 申し訳ないのですが。 >だいたいお金が汚いなんて誰が言い出したんでしょう($0$)💰 >みんなお金は大好きなはず 必ずしも 等価換算は出来ませんが、時に 命の次に大事な物と 言われますから、お金は 愛情を表現する 物差しの1つなのでしょう。 そもそも 誰が 好きでもない女に 金を遣うものか 、 ・・ と 同時に 女性の側が 相手の好意を推し量る 尺度の1つでもある ( と 思う ) 、断定こそ出来ませんが、全くの 的外れだとも 思えないのです。 何せ 幸せに辿り着く為の スタートラインは、人並みの暮らしが出来る 経済環境だと思います、家族に貧乏させて 愛をどうこう言うのは おこがましい 限り ・・ は、言い過ぎかも知れませんが。 >isokenさまのおっしゃるとおり >顔で選んだ人は恋人どまり >結婚は経済力👨💍👩です(。*・д・。)ノ 殊に 女性の側に於いて、結婚相手に欲する 前提条件は、詰まるところ 総合力なのでしょう、容姿や 経済力を含めた 併せ技 と言って 良いかも知れない 。 他方 男の人生に於ける インセンティブ の1つは 、 確実に 女性です、大して頑張りはしなかった 私ですら そうでした。 容姿の良さに 胡坐をかいて 努力を怠る 男は、年齢を経るに連れて 粗大ゴミと化して行くんですよねぇ、大体 ジジイになって イケメンもクソもない、 甲斐性が有るか否かが 全てでしょう。 男はみんな 分かってるんです、 稼ぐ能力がない イケメンってのは 何の意味も持たず、収入 ・ 職業 ・ 実家の資産状況 etc と言う パッケージには、 絶対 敵わないって事を・・。 尚 一部 お里が知れる 下品極まりない 、 且つ 不適切な表現があった事を お詫び申し上げる次第です、 100 % 本音ですけど。